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ぴえん
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泣ける追悼文はどうした
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感動した
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◇桂正和さんのコメント（原文のまま）
力がぬけて気力が出ません。こんな事のコメントはしたくないですね。けど、何か書きます。書き出したら、言いたい事だらけなんで、めちゃくちゃ長文になりそうだけど、できるだけ、コンパクトにまとめます。ただ、気持ちがまとまらないので、乱文お許しを。
思い返しても。大袈裟でなく、お宅に遊びに行った時、うちに泊まりに来てもらった時、遊びに出掛けた時、全部が楽しい思い出しかなくて、電話をする度に、疲れるほど笑ってました。
面白い人だった。すけべで、可愛くて、毒舌で、謙虚で。
本職の漫画では、合作とかもしたけど、あれも楽しかった。でも、99％漫画の話をした事はない付き合いでしたね。漫画家として、見てる風景、作家のレベルも違いすぎて、偉大さを意識した事が無かったです。わかってはいます。けど、本人と接する時は微塵もそれは感じなかった。人柄ですね。だから偉大な漫画家というより、今も友人としてとしか考えられない。
去年の夏、私が手術をする前に、どこかで聞いたらしく、メールくれました。本当ーーに、メールなんて珍しく、心配そうに私の体を気遣う内容。40年来の付き合いだけど、鳥山さんから、あんなに優しくされたのは初めてだったかも。雪が降るかと思いましたよ。いつもは冗談か、くだらない話しかしないっすからね。なんすか、人の心配してる場合じゃないじゃん、全く。そのちょっと前だったか電話した時、その頃、色々具合が悪かった私は「多分先に逝くんで、お別れ会とかやってくださいね、鳥山さん仕切りで！あと、箔がつくからスピーチして下さいね！」と約束したのに、守ってもらえなかった。
メールをくれた後、なんで電話しなかったのか、それが、すごく後悔です。もうくだらない話で長電話ができない事が、残念でしかたないです。話したい事が沢山溜まってます。いろんな話があるんです。興味のない話は、いつものように、うわの空に聞いてもらってもいいんで、もう一度話したいです。私の、また連絡くださいとのメールの返事に、軽くOKって書いてあったのが最後なんて、ダメです。心底辛いです。
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>>5
桂正和も死にそうなんかい -
そんなものはないです
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◇尾田栄一郎先生さんのコメント（原文のまま）
あまりに早すぎます。空いた穴があまりに大きすぎます。もう二度と会えないと思うと、悲しみが押し寄せてきます。子供の頃から憧れすぎていて初めて名前呼んで貰えた日の事も覚えています。我々に「友達」という言葉を使ってくれた日の帰り道岸本さんと盛大にはしゃいだ日も懐かしいです。最後に交わした会話も覚えています。
漫画なんて読むとバカになるという時代からバトンを受け取り大人も子供も漫画を読んで楽しむという時代を作った一人でもあり漫画ってこんな事もできるんだ 世界に行けるんだ、という夢を見せてくれました。突き進むヒーローを見ているようでした。
漫画家に限らずあらゆる業界で活躍するクリエイター達の少年時代にドラゴンボール連載当時の興奮と感動が根付いているでしょう。その存在は、大樹です。
同じ舞台に立った僕ら世代の漫画家にとって鳥山作品は近づく程により大きな存在と気づかされました。怖いくらいに。でもまた、飄々としたご本人に会えるとただ嬉しい。僕らは血液レベルで鳥山先生が大好きだから。
鳥山先生の残された創造性豊かな世界に敬意と感謝を込めて、心よりご冥福をお祈りいたします。天国が先生の想い描いた通りの愉快な世界でありますように。
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>>8
尾田のコメントもええやん -
>>8
○○すぎがイナゴとかイッチョカミ芸人がよく使うせいでイメージ悪いんよね -
◇岸本斉史さんのコメント（原文のまま）
突然のことで何をどう書けばよいのか正直わかりません。ただ今は鳥山先生にいつか聞いて欲しかった事、想いをお伝えさせて頂きたく思います。小学生低学年でDr.スランプ、高学年でドラゴンボールとずっと先生の漫画と一緒に育ち、生活の一部で先生の漫画が隣にあるのが当たり前でした。嫌なことがあっても毎週のドラゴンボールがそれを忘れさせてくれました。何もなかった田舎少年の僕にとってそれは救いでした。本当にドラゴンボールが楽しすぎたからです！
大学生のときです。突然、僕の生活に長年当たり前にあったそのドラゴンボールが終わりました。とてつもない喪失感に襲われ何を楽しみにすればいいのか分からなくなりました。でもそれは同時にドラゴンボールを生み出してくれた先生の偉大さを心から知る事ができるきっかけでもありました。僕も先生のような作品を作りたい！先生のようになりたい！と、先生の後を追いかけるように漫画家を目指すうちにその喪失感もなくなっていきました。漫画作りが楽しかったからです。先生を追いかける事で新しい楽しみを見つける事が出来ました。先生はいつも僕の指針でした。憧れでした。先生にはご迷惑かもしれませんが勝手に感謝しています。僕にとってはまさに救いの神であり、漫画の神様でした。
初めてお会いした時、緊張し過ぎて一言も喋れませんでした。ですが手塚賞の審査会で何度もお会いするうち話せるようになりました。ドラゴンボールチルドレンとして尾田さんと2人して子供に戻りまるで競争するかのようにいかにドラゴンボールが面白かったのかをはしゃいで話した時、まんざらでもない様子で少し恥ずかしそうな笑顔をされていたのが忘れられません。
今、先生のご訃報を受けたばかりです。ドラゴンボールが終わった時以上のとてつもない喪失感に襲われ……まだこの心の穴にどう対処すればよいのか分かりません。今は大好きなドラゴンボールも読めません。先生へお伝えしたいこの文章もまともに書けている気がしません。世界中の皆んながまだまだ先生の作品を楽しみにしていました。もし本当にドラゴンボールの願いが１つ叶うなら……すみません……それはわがままな事なのかもしれませんが、悲しいです先生。
鳥山明先生、45年もの間たくさんの楽しい作品をありがとうございました。そして本当にお疲れ様でした。残された家族のみなさまにおかれましては今はまだ深くご傷心のことと思われます。ご自愛くださいませ。鳥山明先生の安らかな眠りをお祈り申し上げます。
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◇堀井雄二さんのコメント（原文のまま）
本当に、あまりに突然な鳥山さんの訃報で、まだ信じられない気持ちでいっぱいです。鳥山さんとは、ボクが少年ジャンプのライターをやっていた頃からの知り合いで、担当編集者の鳥嶋さんの勧めもあり、ドラゴンクエストを立ち上げる時に、彼にゲームの絵を頼むことにしました。あれから37年余り、登場人物のキャラクターデザイン、モンスターデザイン、とても数えきれないほどの魅力的なキャラを描いていただきました。ドラゴンクエストの歴史は、鳥山さんのキャラデザインとともにありました。鳥山さん、故すぎやま先生は、ドラゴンクエストを長きに渡って作ってきた仲間でした。亡くなってしまうなんて……。これ以上、なんて言えばいいのか言葉になりません。本当に、本当に、残念です。
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人気マンガ「ドラゴンボール」「Dr.スランプ」などで知られるマンガ家の鳥山明さんが、3月1日に急性硬膜下血腫のため、亡くなっていたことが明らかになった。享年68。「ドラゴンボール」が連載されたマンガ誌「週刊少年ジャンプ」（集英社）の公式サイトで、「ドラゴンクエスト」シリーズの“生みの親”の堀井雄二さん、「ウイングマン」「電影少女」などで知られるマンガ家の桂正和さん、「ONE PIECE」のマンガ家の尾田栄一郎さん、「NARUTO-ナルト-」のマンガ家の岸本斉史さんがコメントを寄せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/817e70af607bfc030283d233c4146c0e4de9202d
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そりゃ鳥山と桂の付き合い考えたら桂のショックは計り知れない
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田舎者対決決着ついたのかな(´；ω；｀)
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鳥山明より田舎に住んでた人？
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尾田くんもいい感じでしょ
でもこれくるね桂正和のやつ
泣きそうなったわ
ほんと近しい存在だったんだろね -
もう半分トリシマのせいだろ
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＞「ウイングマン」「電影少女」などで知られるマンガ家の桂正和さん
俺がドチャシコしたのがない… -
>>19
I'sかな -
>>19
アイズはビミョーだろ
鮫島先輩引っ張り過ぎ
主人公の天邪鬼もイライラするレベル -
>>19
DNA2 か？ -
>>19
ケンモメンはビデオガールのレイプ未遂でドン引きしながらシコり尽くしたの😡 -
鳥山の漫画内でも桂の名前が出るぐらいだから相当仲が良かったんだろうな
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桂正和はほんとに友人に向けた感じだ
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桂と鳥山って同期じゃないの？
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一瞬だけヒーロー物の漫画一緒にやってたよな
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ウイングマン！
って今ならうけそうだよな -
ぶっちゃけ思春期にお世話になったのは圧倒的に桂だわ鳥山のは抜けない
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比較すんなよそんな事で
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ブリーチの人のオサレ追悼文まだか
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をれの言葉は
ザブングルが好きな鳥山さんが好き。
来世ではヤムチャとブルマくっつけたげてね。また、会いましょう。
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>>28
をまえは出てこなくていい -
>>35
鳥山さん、をらでメシ喰ってたひとじゃけえのう。 -
こっちはガチで一緒に時代を気付いてきた人間だもんな
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桂は同期だっけ
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マブダチだから比較するな
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ドクタースランプの頃、よく桂正和のことをむっつりスケベとかネタにしてた記憶がある
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追悼コメントで優劣を決めるような人間ってやばいと思うわ
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そりゃ付き合いの深さが全然違うし
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あとのやつらは仕事仲間か知り合いだけど桂正和は本当に親しい友人だったんやろ
そら重みが違うのはしょうがない -
後進の漫画家としての付き合いである尾田と、同世代でガチ友人の桂を比べるなよ
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同世代の戦友みたいなもんだからな
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三浦建太郎が亡くなった時の森恒二のコメントもそうだけど、本当に親しい人が亡くなると乱文になるなと思った
桂正和もまさか自分より先に鳥山が亡くなるなんて想像してなかっただろうし -
>>40
書いてるそばからどんどん言いたいこと出ちゃうだろうしな
まとまらんよ -
>>40
あの2人は高校からの友達だね、セスタスの技来も同じ高校の同級生だけど交流するようになったのは大学時代で基本三浦だけ
同じ高校で同級生3人も漫画家になるとかすごい確率だな
あと少し前に亡くなったオレンジロードのまつもと泉は藤子Fと同じ高校出身くらいか -
鳥山明の漫画って銀河パトロールジャコが最後？
桂との合作ってミラクルジャンプの読み切りだっけ？
COWAとかそういう漫画もっと読みたかったわ -
自分、鳥山氏の訃報にコメント寄せていいっすか？
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やっぱり思い出が強かったり
想いがあると
どうしても長文になっちゃうよな -
ジャンプ作家の秋元も冨樫や荒木もコメントするのかな
もしかしたらマガジンやサンデーの作家もコメントあるかもな -
読点多いな
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他はともかく尾田栄一郎、お前は泣き言言ってる場合じゃないぞ。
文字通りの意味で、もうお前の上に立つ漫画家は日本に存在しなくなったんだから。 -
なんか親しみのある文章だな
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集英社の漫画家コメントでトップということは鳥山の盟友は桂正和で決定か
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桂正和が若い頃肝炎で入院してウイングマンがしばらく休載したんだけど
穴埋めコーナーに看板のイラストを寄稿していたのが鳥山明だった
ウイングマンのイラストじゃなくて入院してる桂がチェイングポーズ決めてるイラストで子供心に仲良いなこの人たちと感心したのは覚えてる -
桂正和は友人でもあり戦友だろ
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最近じゃバカリズムの番組でAV女優可愛く描いて
チューしてもらうオッサンだったのに -
尾田栄一郎の文もよく出来てるだろ
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マシリトのコメントまだかな
鳥山と桂の仲は二人とも鳥嶋さんが担当だったことからでしょ -
これこそ国葬だろ
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顔も知らないのに泣けるか？
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読者からしたらメディアに出ないしSNSやらないし最後の仕事って20年前くらいのSANDLANDだろ
あんま感慨深くねーんだよな -
鳥山明好かれてたんだろうなって
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お互いに相手の方が田舎だと言い合ってた鳥山の漫画が印象的や
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お互いいい歳でみっともないコメントだけどな
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尾田くんは師匠の徳弘正也に頼んで一緒に写真撮って貰ったんだっけ
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ワンピースの人しょこたんみたいな内容やな
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別にどれも悪くないやんけ
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Dr.スランプですごい田舎者役で出てたよね
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追悼文の品評会はいくら嫌儲でもやっちゃダメだろ
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桂正和は人間的にもいい人オーラが溢れてるよな
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>>75
なんでか知らんけど大友克洋とも仲良いんだよね -
同時期に連載してたかどうかで全然違う
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しょ◯たんの追悼文まだ？
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有名人の死で初めて涙出たわ
悲しすぎるやろ -
ジャンプの全盛期の時からの付き合いだもんなあ
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鳥山明がブレイクし始めたころ
桂正和は、駅から降りると遠くにある自宅が見えるような
そんな田舎に住んでいたらしい -
桂正和はI'Sしか読んだこと無い
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時代より先行ったスタイリッシュな絵で画風似てるから仲良かったんかな。
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>>85
戦友やろ
同じ時期に連載して支えてた間にしか解らん絆もあるやろうし
尾田と岸本と同じような関係 -
世代的に近くて売れ始めた頃から付き合いがあるんだから、
鳥山がレジェンド化してから知り合った尾田とはそりゃ中身も変わってくるやろ -
そりゃ尾田くんと桂先生では鳥山との付き合いの長さ違うやろ
桂先生は昔からの付き合いだからこういうコメントが出来る
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どっちが田舎かでじゃれてたもんな
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桂もそろそろしにそうなのか
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有名人は可哀想くらいでしかない俺が親が死んだ時とは違う衝撃を受けてる
変な動揺してる
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憧れてる尾田と岸本と
友達の桂との差だろ -
鳥山はマンガそのものは好きじゃなかったし
漫画家の友人なんて桂くらいのもんだろうな -
桂は鳥山とほぼ同時期にジャンプで連載開始してしかも担当が同じマシリトだったから仲がよかった
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いい友達だったんだな
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