大人気アニメのはずの「呪術廻戦」が嫌儲では一切話題にならないのは何故なのか

「呪術廻戦」第2期は連続2クール放送、ハロウィンの渋谷で起こる「渋谷事変」を展開

芥見下々原作によるTVアニメ「呪術廻戦」第2期が、連続2クールで放送されることが決定。五条悟と夏油傑の高専時代のエピソード「懐玉・玉折」に加え、10月31日のハロウィンで賑わう渋谷の街を舞台にした「渋谷事変」が展開される。

これは本日9月25日、アニメーションレーベル・TOHO animationの設立10周年を記念して配信された番組「TOHO animation 10周年大感謝祭」内で明らかになったもの。
「渋谷事変」は第1期に続く時間軸の物語で、このたび到着したティザービジュアルには呪術高専東京校1年生の虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇、そして呪術高専の教師であり最強の呪術師・五条が登場した。
先日解禁された「懐玉・玉折」のティザービジュアルと合わせると、1枚のイラストとしてつながる仕掛けも施されている。

また「劇場版 呪術廻戦 0」の本編映像を、大勢で同時に再生して鑑賞するイベント「みんなで劇場版 呪術廻戦 0」が開催されることも発表に。
参加希望者は10月2日の20時よりBlu-ray / DVDまたは各種レンタルで「劇場版 呪術廻戦 0」を再生し、Twitterでハッシュタグ「#みんなで劇場版呪術廻戦0」を付けて感想などをツイートしよう。

https://natalie.mu/comic/news/495057