2007～2013年頃のアニメの雰囲気が好きなんだが

戻れたらいいな

2009年ぐらいからアニメの雰囲気とかデザインの種類ってほとんど同じじゃね？

>>4
そうかな？
単にそれぐらいから観たくなったからそう思ってるだけじゃない

>>5
例えば2000と2010だったら目の大きさ、書き方の種類、等身、等々明らかに違うけど
2010と2020だったらそんな変わってない気がする
ずっと量産型アニメソシャゲ絵が多い感じ

>>18
どういうふうに？

>>21
これが的確だな
まあ10年でも今に通ずる絵柄はあったけど

>>4
個人的には偏りが目立ちだしたのは2012年くらいからな印象

いや幅広いな

全体的にちゃんとしたアニメが多かったな
今はメチャクチャ出来がいいかゴミかの2択

いや、2014から明確に変わった

そこがピークだったな

>>12
そういう有名作品もそうだし
ラノベ原作の二軍以下のアニメの雰囲気も好きだったわ

けいおんの聖地巡礼行ったわ

らきすたの絵馬書いたわぁ懐かしい

2009～2013くらいまではけいおんというか京アニが強かった時代だから影少なめ彩度低めなフォトリアル寄りな色使いが多かったんだけど、2013～2014あたりからソシャゲきららラブライブ系が徐々に台頭して影多め彩度強めになっていったじゃん？

>>22
なるほど
そういわれたらそんな気もする

サブスクが出始めてからなんとなく変わった気がするわ

2000～2005あたり好き
千と千尋
クレしんオトナ帝国
どらえもんワンニャン時空伝
ポケモン水の都

その頃深夜アニメ見始めでリアタイも特別感あったから印象残ってるわ、今はサブスクで他のことしながら見てるから全く内容入ってこない

2007年とかでもモノノ怪絶望先生グレンラガンひぐらし辺りが影少なめコントラスト強め彩度低めで、とらドラ禁書けいおん辺りで堀口とか田中系あたりの影じゃなくてアウトラインで表現するの作画が流行ってエ口ゲとかハルヒSEEDギアスあたりのコッテリ系の絵柄が徐々に廃れていったのが00年代前半
土6日5あたりもまだ勢力が弱かったフォトリアル寄りがノイタミナ流行り始めた辺りから主流になっていく
けいおんまどかシュタゲがそれを後押ししたって感じだな

前半じゃない後半だ

雰囲気と作画はイコールではないけど確かに相関性はかなりある

ちなみに2014年からの流れは2017～2018あたりで一度終わってる
ソシャゲきららアイドルアニメの流れから一転し、震災直後からの明るい話が求められたのが、徐々に飽きられてシリアスというか過激な表現がが求められる時代になっていく

2015年以降からサービス開始したグラが多少向上した横持ちソシャゲのアニメ化ラッシュに続き崩壊アズレンドルフロあたりの中華系の輸入コンテンツとVコンテンツ黎明期、ジャンプ世代交代も終わる
色使い的には中華やVにありがちなビビッドなカラーリングが目に取り入れられたり、色使いが2017年あたりからかなり変わったよ

わかるわｗｗｗｗｗｗ
Myself;yourselfとかもその辺だよな