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そういうキャラとして描くんならともかく、
露骨というか雑に転換するのが多い気がする
なんか読者への心理的効果でもあんの？ -
例えば？
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>>2
出会った頃「おまえ本当に役に立たないな？？」
物語中盤「ミスぐらい誰でもするさ、気にするな」 -
普通に考えたら成長したと見る
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>>5
俺も最初そう思ってたんだけど、
露骨に変わる、、、
というか成長や打ち解けた描写がなかったり、
何人ものキャラがこれに該当したり、
「ハイハイ最初はクズキャラ演じさせとけばいいんでしょ」
っていうようなキャラが多いように感じた -
姉御肌キャラなのに序盤に
「様を付けて呼ばれなかったからビンタする」
みたいなシーンあるんだぜ？？
数日後にはさん付けで許してるし
主人公慰めたりしてんだぜ？？脚本家がアホなのかなと思ったけど、
それ以外はよくできてる
だから疑問で仕方ない -
誰か…誰も知らんのか…
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一番ヤバいパターンは海原雄山
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>>10,12
そうそう、その異様で露骨な変化
昔からあるのか…やっぱなんかのテクニックなんかね -
>>15
単純に作中経過時間と実際の経過時間が合ってないだけだと思うよ -
>>17
んーでも同じ作品内で、
定期的に同じようなことしてるのよ
そこまで描写サボる脚本家には…
描写さぼってんのかなぁ… -
そういうキャラが思いつかんからなんとも言えん
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>>11
俺も初めて見たから困惑してる
ギャップ萌え狙いなのかなぁ… -
数日って作中内期間でってこと？
ブチャラティとか「アーハッハッハ！」とか言った3日後には「覚悟は良いか？俺は出来てる」って言いだしてるぞ -
主人公美術部で描くことが生きがいでライバルは主人公の手を金づちで叩き壊そうとする
後に二人は親友にって少女漫画読んだ事あるけどこんなん仲良くなるのおかしいだろ…て思った -
>>13
無理ありすぎると「なんか理由あるのかな？」って
思っちゃうよね -
あーあれだ
東京リベンジャーズに多いな -
>>14
ほほう？
読んでみたいけどこの前途中でリタイアしたんだったな… -
クソ森とか指食い千切られてるのに最後の方だと友人になってるし
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>>18
ちゃんと仲良くなる過程が自然に描写されてるならセーフ
到底仲良くなれるとは思えんが
というか食いちぎるってなんだよ… -
毒親とそれに苦しめられる主人公→偉大な親で主人公がワガママだっただけ
みたいな捻じ曲げは作者がおっさんになって感情移入の対象変わるからとか言われるな -
>>21
これも作者の考え方が入ってるってことなのかなー -
信長のことか
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>>22
信長…信長？！
信長のマンガもそんな感じってことか
俺が見てるのはガレリアの地下迷宮ってゲーム -
ほむほむぐらいしか思いつかん
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>>23
あれはまあちゃんと打ち解ける描写あった希ガス
怖すぎてまともに見れてなかったから定かじゃないけど -
秀吉は最初良い奴だったのにどんどん嫌な奴になっていくパターン
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>>25
逆もあるのか -
ワンパンのアマイマスク
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>>28
ギャグ漫画だとそういうの多い気がする
まあギャグの展開上、
いつまでも嫌なキャラなのは都合が悪いってことだろうけど -
ガレリアのシナリオはふつうにあかんやろ…
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>>31
あっすみません攻略途中なのでネタバレは勘弁
…やっぱこれのシナリオがアレな感じってことなのかね？ -
ゲームだとそこら辺はゆるくても許されそうな気もする
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>>35
どちらかというと、
あんまりにもそういうシーンが多いんでなんかしら
制作側の意図があるんじゃないかなーと勘ぐってるのよ -
プーチンは逆にいい奴だった（日本だけ勝手にそういうイメージあっただけで実際は元々ゲェジ）のが急に変な奴になったからな
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>>36
正直5000円のガッポンの人ってイメージしかない
あと便所 -
ヒロアカはいい方の例
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>>39
爆豪とかいいよね
打ち解けた後も完全にいいやつになったってわけじゃなくて
ちょっとまだ性格に難あるの、
描写が上手だと思うわ -
爆豪との和解は逆に時間かけすぎ感
まあ丁寧であればあるほどいいんだけど -
>>40
その時間をかけなさすぎたのが
このガレリアの地下迷宮なのかな…
でも打ち解けるとかじゃなく明らかにキャラ変わってる希ガス
うーんわからん -
佐治安人も中々酷いな
後輩の彼女の手紙捨ててた過去がすっかり流されて渋いオッサンキャラに華麗な転身 -
>>42
わからなくて名前でググったら一番上に
「佐治安人 変わりすぎ」って出てきてクソワロタ -
最初はキャラの設定とか固まってないから後で別人みたいになるんだろうな
ストーリーとか最初から全部出来上がってるわけじゃないだろうし
漫画とかで最初はめちゃめちゃ嫌なキャラだったのに後々いいキャラになるやつなんなの？
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