俺のONE PIECE考察を見てほしい

プルトンは戦艦ではなく宇宙船の発射台。
つまり鎖国前はワノ国は宇宙に行くための港的な役割をしてた。

ノアは宇宙船を運ぶための船で、ポセイドンで海王類に宇宙船をプルトンまで運ばせる。

宇宙船を動かすにはポセイドンが生まれていること、ワノ国が開国してることが必要だからロジャー達は行けなかった。

ジョイボーイの故郷は宇宙にあってそこに人魚姫を連れて行くってのがジョイボーイと人魚姫の約束。
これがルフィがしらほしを外に連れ出すって約束とリンクする。

その宇宙にあるジョイボーイの故郷こそが昔栄えたある王国であり、その時代はワノ国を通じて宇宙への行き来ができていた。

おでんの「ワノ国は昔世界と繋がっていたのだ。」ってセリフはこの伏線

イム様、現世界政府側の勢力との戦いで劣勢となった王国側のジョイボーイ、ズニーシャ、光月一族らの勢力はワノ国を閉ざしイム様達が宇宙に攻めに行けないようにした。

人魚姫への謝罪文は約束を自ら果たせなくしてしまったことを謝っていた。

そしていつか約束を果たすためポーネグリフを作り古代文字で情報を残し、宇宙船を隠し、情報を読み取れる仲間にしか手に入れられないようにした。

この歴史がどうルフィと関わっていくのかというと、ルフィの夢の果てが関係する。

ルフィの夢の果ては、みんなが腹一杯飯が食える自由な国を作ること。

本来ルフィは海賊王になり莫大な財宝を手に入れて国を作ろうとしていた。
しかし実際のONE PIECEは王国そのものであり、この王国こそルフィが夢見ていた自由な国だった。

ここでルフィの目的と、世界の歴史が交わってルフィは夢の果てを叶えるために歴史を背負って世界に戦いを挑むことになる。

世界政府を倒し、脅威がなくなった時ワノ国は本来の宇宙との架け橋として開国し、世界は再び宇宙と繋がりイム様の支配から解放される。

的なことじゃないかな？

見てないけど

プルトンは冥界の神だけど別名地下の神でワノ国の地下にある。

ウラヌスは天空の神。
きっとラフテルは空島にある。