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ひろゆきが「毒親を生み出す原因」だと考える日本社会の問題点
https://news.yahoo.co.jp/articles/79efe14ff9aacfe18ac9d496dbd60118bd9c29f8 -
人に勧めるにはちょっと猟奇描写が過剰すぎる
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どんな話なん？
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>>3
犯人の名前は、蒲生稔！ -
これ読んだけどガチで吐いた
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叙述トリックって聞いて読んだしまったから「お、おう、、、」みたいな感じになった
事前知識なしのまっさらで読んでたらひっくり返ったんかな -
>>5
叙述トリックだと言われることがネタバレになるからなあ -
>>13
裏表紙とかの煽りでさ
「驚愕のラスト1ページ！」とか
「あなたは必ずもう一度読み返す」とかあると
はいはい叙述叙述ってなるよな -
著述トリック以前に内容がグロ過ぎて一般ウケしないだろあれ
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なんかおっぱい切り取って庭に埋めて保管してるみたいなのは覚えてる
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我孫子武丸で唯一面白いと思えた作品
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かまいたちの夜があるだろう
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アイデア一発勝負なんだけど洗練するとこうなるのかと感動した
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子宮切り取ればオナホ代わりになるってマジなの？
だれか試せよ -
あーなたーのゆーめをー
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過激なエ口グロ描写で気を引いてネタの仕掛けに気づかないようにするのは面白いと思った
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>12
それオナホでいいじゃん馬鹿なの -
最後の一行で全ての謎が解ける快感は凄かった
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マザコン
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これあのラストがないとこれミステリー？って感じにしかならない
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>>19
猟奇殺人を書いてるんだから十分ミステリだろ
イニシエーションラブなんかは最後に仕込んであって
あ、これ確かにミステリだってわかるけど -
正直、グロ描写はスゴいけどミステリの仕掛けとしてはなんだかなーだった
Aだと思ったでしょ？Bでした！と言われても、はあそうですか……と、別にどっちでも成り立つ話だし
岡村孝子に訴えられないのかなと思った -
また樋上いたるスレか
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我孫子武丸って今何か書いてるの？
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これとハサミ男と鴉はラストまで気づかなかった
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ハサミ男は7ページ目くらいでオチに気づいたのと
途中刑事の尋問が辻褄が合わないのが気になったので
自分内評価低め -
グロさでごまかされてネタに気づかなかったのは綾辻の殺人鬼だな
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血の轍とどう違うの？
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最後の自分の思い込みがぐにゃりと歪まされる奇妙な感覚が最高に気持ちいい
叙述トリックは高級な麻薬
他の媒体では味わえない小説の唯一残されたアドバンテージ -
オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ、を
オール・ユー・ニード・イズ・キルと改変することが
社会の病理の証明なのだと気づけない社会はヤバい。
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ネグレクト
親ガチャ
複雑性PTSD連鎖 -
放任主義って完全にネグレクトだし過干渉って完全に虐待なんだよなあ
親は完璧じゃないなら注意されて当たり前 -
親ガチャ=毒親
分裂する必要は無い
「殺戮にいたる病」とかいう無関心パパ過干渉ママを描いた小説の魅力
嫌儲
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