主人公はやや知恵遅れの男子高校生で、物欲を満たすためうっかり高収入!とか書かれたバイト募集のDMに応募してしまい…
リクルーター役から学生証や住民票のコピーをメールで送るよう催促され不審に思うもまあいいよね、と送信してしまう主人公。そして指示役を名乗る男から指定された場所に向かうとそこにいたのは面識のない若い男女2人だった…
合流した初めての仲間に自己紹介をしようとするも手で遮られ、お互い知らない方がいいと言われ主人公は戸惑ってしまう。そして仲間の男が運転する車で指示役から指定された住所に移動すると、車に積み込まれていた目出し帽を被りバールを手に取り家に押し入るように指示されてしまう…
押し入った家は裕福な家で、老婆が1人留守番していた。指示役から老婆を尋問し、金のありかを吐かせて奪えと言われた主人公は老婆に金のありかを尋ねるが老婆にこんなことはやめるよう諭される。主人公が迷っていると仲間が逆上して振り上げたバールを老婆の胸に振り下ろしてしまう…
OP
作詞作曲 オーイシマサヨシ
歌唱 オーイシマサヨシ
ED
作詞作曲 米津
歌唱 Ado
翌日のニュースであの老婆が死んだことを知った主人公は動揺し、自主しようと考えていると指示役からカンボジアに飛ぶように指示される。
新たな新天地へ逃げることで少しでも自らが犯してしまったことへの罪悪感から逃れようとするが…
自分で考えてるゾw
現地で合流した男に連れて行かれたのはカンボジアのリゾート地にあるマンションの一室だった。パスポートや現金などを取り上げられ、毎日ここで日本の高齢者に電話をかけて金を騙しとれと言われ,主人公はようやく自分がとんでもないことをしているのではないかと疑い始める…
潜伏先にカンボジア警察が突入し、捕まりそうになるものの、たまたま運よく昼飯の買い出しを命じられていて、間一髪で着の身着のまま逃げ出すことができた主人公。一緒に逃げた他の駆け子たちとの逃亡生活が始まるが…
カンボジアからタイへと向かう道で国境のゲートで足踏みをせざるを得なくなった主人公一行。
様々な感情が入り乱れ、内輪揉めが起きてしまう。
そうこうしているうちにカンボジア警察の捜査の手が主人公たちの元へと迫る。
カンボジア警察に捕まり協定に従い日本に強制送還されることが決定してしまう。収容所では買収が横行しており、なんとか買収した刑務官からタブレットを借りてテレグラムで指示役に連絡したものの、黙秘しろ、情報を漏らすなとだけ言われてしまう。
そして日本へと向かう飛行機に搭乗し日本領土の上空に差し掛かり、ついに主人公は逮捕される…
特殊詐欺容疑だけでなく、強盗で老婆が仲間に殺された時のバールに主人公の指紋が付着してしまっており、強盗殺人罪で起訴されてしまう主人公。自分は殺していないと無実を訴えるも家族からは攻め立てられ絶縁されてしまい、失意の中行われる過酷な取り調べの日々を経て、ついに主人公は地裁の被告人席に腰を下ろすことになる。
裁判長がまず判決事由を述べ始め法廷にはどよめきの声が響いた。なんとなくまずいことだけは雰囲気で察した主人公は落ち着きなく体をゆすり始め動揺を隠せなくなる。そして読み上げられた判決は死刑であった。
それを聞いた主人公は混乱し、激しく泣き叫んでしまう…
拘置所に収監され,自分がどれだけとんでもないことをしでかしてしまったのかなんとなくようやく理解した主人公。
毎日のように接見にくる国選弁護人にいつ出られるんですか?と尋ねて呆れられ、匙を投げ出されてしまう。裁判が進むにつれ、主人公は全てを諦め、静かに覚悟を決める。
数十年の時が流れた。
とある早朝に複数の刑務官の足音が自分の房の前で止まり、主人公はああ、ついにこの時がきたか、と覚悟を決める。その顔には穏やかな笑みがあった。
最後のお菓子を断り、刑務官に首に縄をかけられ、主人公は静かに目を閉じる。
気がついたら主人公がいたのは実家の自分の部屋で、スマホには簡単高収入!と書かれていたDMが表示されていて、主人公は即座にそのDMを削除して号泣し、満足げに意識を手放した。
スラムダンクみたいに不良が更正してスケート始めるストーリー展開もあるでしょうね
まあ受け子ぐらいやらせて少し金もらえるエピソードはあってもええな
それで味をしめてのめり込んでいく感じで
死刑なってるぞ
ドイツで旅行気分で高収入ホワイト案件と記された求人、何故か行きついた先はカンボジアだった・・・・
第二話 ほわいと!
ロシアで旅行気分で高収入ホワイト案件と記された求人、なぜか行き着いた先は東部ドネツク州の戦場だった…



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