人間関係における対極的な個性の衝突が、時に最高の化学反応を生む事例として興味深い現象だ
インプットが無ければアウトプット出来ないからな
ちゃんと仕事を分担できているって事
ちゃんと仕事を分担できているって事
Fは大山小原と旅行よくいってただろ
こういう友達が欲しかったわ
幼馴染だったからやね
大人で会っても仲良くなれんよ
大人で会っても仲良くなれんよ
タチとネコは対極だけど相性バッチリやろ？つまりそういうことや
なんかそんなの古舘の犯人にいなかった？女の双子かなんか
普通に友達でも共通点は1つくらいで他は全然違うって人いるでしょ
同じ趣味のやつで固まっても得られるものなんてないからな
だからこそのハムサラダなんだろう
幼なじみだから
Aはタレント業もやってたし色んな業界人とも付き合いが広かった。
Aだって魔太郎とか陰の部分があんだろ
基本的に漫画家は暗いんでしょ
基本的に漫画家は暗いんでしょ
FもイベントやTVはよく出てたし二人とも社交性高いやろ
でも隣同士の家のFの仕事場には死後初めて入ったってのは
嫁同士が仲悪くてもちょっとな
嫁同士が仲悪くてもちょっとな
>>17
不仲と噂されたのは安孫子の姉と藤本の妻じゃないの？
不仲と噂されたのは安孫子の姉と藤本の妻じゃないの？
両方とも暗い感じの漫画が好きそうだし相性良さそうだろ
Aが人格者すぎる。東京へ行こうと言ったのもコンビを解散しようと言ったのもF。
ᖴは常に自分を正しい道へと導いてくれたなんてなかなか言いまくれない。
ドラえもんの大ヒットなんて普通は嫉妬で狂うよ
ᖴは常に自分を正しい道へと導いてくれたなんてなかなか言いまくれない。
ドラえもんの大ヒットなんて普通は嫉妬で狂うよ
AがいなけりゃFは大成しなかったかもしれない
陽と陰で気が合ったんだろうな
Aはコネで就職して社会人として適応出来てだけど
漫画しか書けないって言うᖴの天才性に惚れて的な書き方じゃね漫画道では
漫画しか書けないって言うᖴの天才性に惚れて的な書き方じゃね漫画道では
Fは独創性ないよね、短編も映画のパクリばかりだし
Aはろくに風呂に入らんようなコミュ障とよく付き合ってたよな
藤子不二雄の2人のアマチュア時代の投稿歴凄まじくね
こんなに描いて評価されてるアマチュア居ないんでは
こんなに描いて評価されてるアマチュア居ないんでは
Fのほうが作風明るいの草
>>27
短編読むとそうでもない
短編読むとそうでもない
藤子Aは秀才で良いとこの息子、新聞社勤務
藤子Fは工場勤務、しかもすぐに辞めた
藤子Fは工場勤務、しかもすぐに辞めた
ヒエラルキーが結構違うのによく関係が継続したよな
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