エ口漫画家「読者、作家、編集部に否定されたので商業エ口漫画はもう描ません」

商業エ口マンガはもう描きません。
読者、作家、編集部（担当ではない）など、多方面から否定されたこと、人気や売上に全く貢献できなかったことが私のエ口マンガ活動のほとんどの思い出です。
毎日苦しかったです。

おわりにんげん
@Owa_ri_ningen
否定も業績不振も、実力不足によるものであることは否定できませんが、それ以上に、そもそも私は場違いだったのだと思います。
場を荒らしてすみませんでした。
それでも、こんな私を応援してくださった方々、支えてくださった担当編集さんと友人には本当に感謝しています。
ありがとうございました。

おわりにんげん
@Owa_ri_ningen
最後に、単行本、本当はこういう表紙にしたかった、というラフイラストを添えます。（各方面の判断から今の単行本の表紙になりました）
この表現が叶う場所が日本のどこかにありますように

創作とはマジで他人に称賛されたいとか、見返すとか、やるしか無いって状況じゃないと何も出ない