-
「葬送のフリーレン」小学館漫画賞受賞 審査の島本和彦氏が絶賛「今までの漫画はもうオワコン」
島本氏は「魔王が倒され、勇者は寿命が尽きて死んでしまう。どうやってここから物語を引っ張っていくんだろうと、
誰もが不審に思った第1話から、これほどワクワクする展開になったことにビックリした」と構成の巧みさを指摘し、「構造的に考えると、今までの漫画はもうオワコンだよね、全ての漫画は終わりました、
これからはこれです、と宣言されたよう。漫
画界は2週目に入るのではと考えさせられるような、鋭い批判力も込めたすごい漫画です」と続けた。
https://yorozoonews.jp/article/15185792 -
島本はそんなこと言わない
-
なろうではやり尽くされてるのに漫画は遅れてるね
-
島本って青い炎とか読んでも論評がズレまくってる
-
>>4
だよな・・
やたら熱く演出してるけどなんか微妙に違うんだよな -
>>4
まあ、おぼっちゃんだからな
友達も皆おぼっちゃんでも青い炎のお陰で庵野が金持ちの子弟だって気づいたわ
そこだけは感謝する -
いうほどすごいマンガでもないのにこの褒めよう
いくらもらったんだろう -
ルックバックでもタツキ天才って聞いたな
-
こいつ遅れてるやん
-
大げさな評論をすることによって何者かになろうとする人が増えたよな
-
フリーレンは自閉症の美少女を描いたという点では漫画史に残るな
他のファンタジー、バトル要素、世界観もレベル高いが -
>>9
むしろファンタジー漫画って昔からこんな人と付き合えない勝手感のある
サイコキャラクターだらけだったと思うが -
>>15
フリーレンは根が善良だからサイコとはちょっと違うんよ -
>>30
いやあ、そういうタッチの漫画ファンタジーでは結構多いよ
いい人なんだけど感情が決定的にズレてるっていうフリーレンって読後感的に初めてって感じしないんだよな
-
>>9
のだめは？ -
>>17
ギリギリ健常者にとどまってる -
アニメは面白いけど漫画は絵が下手すぎて微妙だろ
-
このスレ3回くらい見た
-
ヨコハマ買い出し紀行でよくね
-
この人古い漫画の話しかしないでしょ
-
精神的に子供のおばあちゃんが過去の楽しかったことや後悔をときどき思い出しながら気付き成長していく物語は実際のところ過去になかったかもよ
RPGな世界観もテーマに合わせた舞台なだけだろうし -
>>16
からくりサーカス -
>>23
確かにからくりサーカスもそんな世界観だったかも
でもそっちはバトルに比重が大きいんでやっぱフリーレンは独特なよりサンデー的な雰囲気あるね -
>>16
少子高齢化を象徴する作品として後世に残るという意味では今までの漫画は終わったというのも間違いではないな -
>>16
ファイブスター物語のレディオス・ソープみたいだなまるで
感情ゼロの神様からスタートして人間らしくなって暴走までだからもっと重症な物語だが -
将来大阪芸大からまた新しいムーブメントを生み出す才能は生まれるのかな？というか美大自体ブルーピリオド効果でちょっと持ち直したとはいえどうなるのか
-
コナンの系譜だよな
適当な日常話で引き伸ばしてたまに中編や黒の組織敵なボスキャラ出すの -
>>19
キャラがいいから問題ないんだよな -
>>19
全然引き伸ばしてないだろ
サクサク物語が進んでいく今では珍しい部類の漫画 -
>>26
試験編とかいらんだろ本編になんの関係があるんだよ -
>>32
めちゃくちゃある
このあとの3次試験面白いよ -
>>26
しょうもないサブエピソードがサクサク進むっていうだけならコナンも別に個別の事件が引き延ばされたりはしてないぞ
いくら事件を解決しても黒の組織関連は全く進展しないだろ
フリーレンもそれと多分同じになってメインの構図は何一つ変化のないまま個別の話を消化するだけになるよ -
新しいヒットが来るたびにこれ言うと通っぽくなれる
古い作品上げ続けるより楽だし -
一本もまともに当ててない感じだけど漫画家歴長いな
-
えんどろ～のパクリ
-
結局鬼滅どころか鬼滅の後に流行った作品以下だったな
チェンソーマンの円盤枚数くらいか勝てたのは -
まあポーの一族という美少年界隈のの聖典もあるし
コメント