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視聴者｢ええ…😰(ドン引き…)｣
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このホモ野郎が❗
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でも赤毛のアンの時はひどいことしたよね？
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君たちはどう生きるかってパヤオのパクさんに対するラブレターだったんだね
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ロリコン二人がホモであると気がつくまで
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これ宮崎と高畑の人生を過度にストーリー化した番組だったよ
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10才の少女に惚れ込み
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ジブリヒロイン、全員ち●こ付いてた説
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パヤオが高畑にナウシカのプロデュースを頼むと断られて「ぼくの青春は高畑さんに捧げたのに！」とパヤオ号泣
義憤にかられた鈴木が酔っぱらって「友達の頼みも聞けないのか！」と高畑を説教してシブシブプロデューサーをやってくれたとか
徳間が出したナウシカのロマンアルバムで高畑が「30点、もっとやれたはず」と酷評したんだけど
それを鈴木がパヤオに読ませたらパヤオは無言でそのロマンアルバムを引き裂いたとか
3人のオシャレな関係いいよね -
パクさんと２人、何もないということはなく
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10才の少女てなんだよ
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プロフェッショナルの宮崎駿回、終盤の作画修正で行き詰まったことの解決とか描かれず
終盤10分で申し訳程度にアフレコ同行の風景とか
映像をモザイク的に切り貼りしたフィクションって言われるのもよく分かった -
ホモだからロリコンというのは何となくわかる
まだメスになる前の女じゃないとダメなんだ -
これ駿が未亡人みたいでちょっと泣けた
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憧れがこうじて書き文字まで真似たっていうエピソードの画像が「10代の少女」ってさあ…
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パクパク食べるから？
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10才の少女…
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庵野秀明曰く「宮崎さんは最終的に自分で描き出すから宮崎さんが描けない絵が限界になる」
「高畑さんは自分では描かないから高畑さんが満足するまで延々とリメイクが続く」 -
>>1
真ん中の写真はどういう流れだよ -
番組放送前は映画メイキングだけど高畑監督死去前後も撮ってるかな？ぐらいに思ってたら放送ではそれが主題だったので面白かったわ
あと自分たちの映画解釈とは違う「答え」を示されたので旧Twitterで発狂してるの多過ぎだよなぁ
作者の意図と受け手の解釈が異なるなんて普通だろうに -
>>20
なんてワードで検索したら発狂してる？ -
>>20
大叔父=宮崎駿とかインコ大王＝鈴木敏夫みたいな解釈してるyoutuberは結構いたな -
10才の少女がなんだよ
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宮崎監督のドキュメンタリーを見ると毎回考えさせられる
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鈴木は宮崎を尊敬し、宮崎は高畑を敬愛し、高畑は宮崎に宮崎は鈴木に親愛の情を抱いているように見えるが
鈴木と高畑の間には距離がある気がする -
パヤオのドキュメンタリーは1つの作品として面白かった
あの狂気は中々出せないからなw -
ナウシカ新作やるの？
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まだNHKプラスでみれるんじゃね？
ちょうどみれなくなったぐらいか -
ロリコンと左翼という言葉で宮崎駿を語った気になっているオタクからしたら発狂する内容だったな
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そこでパクさんにささげる100点のシンナウシカね
一切の妥協なしの作品が見たいわ -
高畑さんを送る会の弔辞もだけど「処女を捧げて尽くしてきたのに先に逝くなんてヒドイわ！」って泣き言みたいなんだよ
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尊敬できる師匠に巡り会えた奇跡と幸運
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トトロが高畑なのはまだいいとして
自分をトトロに出会う10歳の少女として描くのはガチのまじで気持ち悪すごるわ -
10才の少女というチョイスの印象操作
これは受信料払えんわ -
やっぱ好きなんすねぇ
宮崎駿｢僕の青春はパクさん(高畑)に捧げてきたんだ！｣
嫌儲
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