- 1 : 2023/10/22(日) 19:49:49.33 ID:lad39+7E0
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「写真とってもいい」 男が小学生女児に声かけ 福岡市東区
https://article.auone.jp/detail/1/2/5/256_5_r_20231022_1697967022742788 - 2 : 2023/10/22(日) 19:50:01.90 ID:lad39+7E0
- 4 : 2023/10/22(日) 19:50:35.23 ID:lad39+7E0
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参考
キッズのアニメ・漫画に関する意識・実態調査を実施 、小中学生女児で「【推しの子】」の注目度が1位に
ADKマーケティング・ソリューションズは、キッズの動向を年間通じて捉えることのできる調査ソリューション「ADK オリジナルキッズパネル」を活用して、キッズのアニメ・漫画に関する意識・実態調査を行った。
「直近1ヵ月以内で特に注目または気になっているアニメ・漫画作品」 について聞いたところ、 直近で放送・配信されているアニメ作品が上位にランクインしていることが分かったという。特に4月クールのアニメ放送で大ブレイクを果たした「【推しの子】」は、小学生(低学年)から中学生の女児で1位を獲得、また男児・小学生(低学年)を除く、それ以外の層でも10位以内にランクインしている。「【推しの子】」と同じ4月クールにアニメ放送していた「『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編」は、男児・女児ともに10位以内にランクインしており 、依然として注目度は高い。
(中略)
今回の調査結果から、アニメ化を契機としてファン層が一気に拡大するケースは多いが、特に「【推しの子】」の場合、女児を中心としたキッズに拡大していった好例であることが分かった。
- 5 : 2023/10/22(日) 19:50:58.26 ID:lad39+7E0
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2023年7月13日 13時21分 J-CASTニュース
「大変に大変にありがたいのですが」
原作の赤坂アカさんと横槍さんによる「【推しの子】」は、青年漫画誌「週刊ヤングジャンプ」で連載中だ。推していた天才アイドルの子どもに生まれ変わった主人公が、母を刺殺され復讐を志すという物語を主軸に、芸能界の裏側に迫るような展開も支持されている。4月にTOKYO MXほかでテレビアニメ化し、第1期の最終回が放送された6月28日には第2期の制作決定が発表された。音楽ユニット「YOASOBI」が手がけた主題歌「アイドル」も大ヒットを記録している。
推しの子について横槍さんは13日の投稿で、予想外に子どもにも楽しまれているとして、「大変に大変にありがたいのですが」と前置いたうえで下記のように訴えた。
「掲載誌は青年誌ですしターゲット層的に過激描写もありますから親御さんのチェックやケアの元読んでいただけると安心だなあ」
- 6 : 2023/10/22(日) 19:51:03.89 ID:Tst94YS50
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もう、しぐれうい9歳でも主役にすれば
- 7 : 2023/10/22(日) 19:51:04.34 ID:+2SCZjeQ0
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プリリズは元々深夜アニメみたいな作りだしどうでもいいだろ
背伸びしたいんだよみんな - 8 : 2023/10/22(日) 19:51:10.10 ID:lad39+7E0
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自身の過去作についても、「基本的に絵は同じでも内容はかなり大人向けのものばかりなので自分で本を選び取る年齢になるまでは待っていただくのが無難な気がしています」と注意喚起した。
「帯にそういうの明記できればいいんだけどね」とこぼす一方、「過去作まで遡って応援したい!のお気持ちは大変ありがたく感じております」とも伝える。
投稿にはツイッターで、「作者自身がこういうこと言ってくれるのものすごい好感もてるし、素晴らしいと思う」「とてもありがたい!」といった声が寄せられている。
- 9 : 2023/10/22(日) 19:51:21.39 ID:wYX7w6/DM
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サンリオアニメも今はやってないのか
少子化マジヤバイな - 10 : 2023/10/22(日) 19:51:28.58 ID:lad39+7E0
- 11 : 2023/10/22(日) 19:51:40.11 ID:lad39+7E0
- 12 : 2023/10/22(日) 19:52:15.81 ID:azrWWRyL0
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小4のうちの娘が見てるの呪術廻戦だからな
- 13 : 2023/10/22(日) 19:52:44.62 ID:UGIkJ5P30
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推すの子はよっぽど面白いのかな?
こんどネカフェで読んでみるわ - 21 : 2023/10/22(日) 19:55:05.46 ID:zorSxu8v0
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>>13
最近よく聞くYOASOBIのサムネのアイドルが主人公じゃなくて
その双子が主人公だよ
そのカリスマアイドルは序盤で死ぬんよ - 25 : 2023/10/22(日) 19:56:16.26 ID:2xzKYdV90
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>>13
雄の子? - 14 : 2023/10/22(日) 19:52:48.47 ID:68K75vKMM
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少子化で単純に市場が狭くなりすぎなのがね
- 15 : 2023/10/22(日) 19:52:49.72 ID:SbRO4oxs0
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幼稚園生まで鬼滅の刃見てたからな
- 16 : 2023/10/22(日) 19:52:52.78 ID:zorSxu8v0
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まじで?
俺女児アニメ見てたのかよ - 17 : 2023/10/22(日) 19:53:20.40 ID:lad39+7E0
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男児もロボットアニメ見てないよね(´・ω・`)
- 26 : 2023/10/22(日) 19:56:18.07 ID:vj6PhiBY0
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>>17
ガンダムの対象年齢より下の年齢向けのロボットアニメを継続的にやってねぇしな - 18 : 2023/10/22(日) 19:53:51.68 ID:2/14VS5e0
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昔はきんぎょ注意報とか姫ちゃんのリボンとか色々やってたのにね
- 20 : 2023/10/22(日) 19:54:42.38 ID:ZP1WiwSe0
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プリパラもジュエルペットも死んだ!!
もう終わりだよこの国… - 22 : 2023/10/22(日) 19:55:50.00 ID:zorSxu8v0
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タイトルのサムネのアイドルは序盤で死にます😭
- 23 : 2023/10/22(日) 19:55:53.10 ID:lad39+7E0
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『ぼっち・ざ・ろっく!』「ちゃお」から「きらら」に作者が移籍し大ヒット! なぜ萌え系4コマ漫画誌から話題作が生まれる?
https://realsound.jp/wp-content/uplo;ads/2022/11/20221128-bocchi02.jpeg.webp
現在、少女漫画界の最大の問題は、爆発的なヒット作が長らく出ていないことである。アニメーション全体の制作本数は増えているし、『鬼滅の刃』や『SPY×FAMILY』など、少年漫画からは絶え間なくヒット作が出ている。しかし、少女漫画を原作とするアニメがほとんど制作されていないのは寂しい限りだ。映画化される作品は時折あるが、社会現象になるほどのヒットには至っていないのが実情であろう。
2018年に放送が始まった『カードキャプターさくら クリアカード編』は、アニメファンの間では話題になった。しかし、あくまでも本作は20年以上前に始まった漫画の続編である。それに「なかよし」の連載陣を見ると、2000年前後に連載していた漫画の続編が多い。もはや少女がターゲットではなく、大人を意識した誌面作りをしているように思える。
2022年11月7日に日本雑誌協会が発表した、印刷部数公表(2022年7月~9月)をもとに三大少女漫画雑誌の発行部数(印刷証明付き発行部数)を掲載しよう。
「ちゃお」 163,333部
「りぼん」 136,667部
「なかよし」 43,333部ちなみに、「りぼん」は1990年代の最盛期で約240万部、「なかよし」は約200万部発行されていた。いずれも部数の落ち込みが著しく、「なかよし」はついに5万部を割った。なぜ、少女漫画界が活性化しないのか。その原因を分析してみたいと思う。
- 24 : 2023/10/22(日) 19:56:12.38 ID:lad39+7E0
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現在、新人の少女漫画家を悩ませているのは、「デビューしても描く場所がない」問題である。どんな雑誌であれ、新人がいきなり連載を持つのはよほどの実力がないと難しい。少女漫画の場合、かつては増刊号が発行されているケースが多く、新人が腕試しをする場として機能していた。増刊号の読切で頭角を現し、本誌掲載に至るというのがわかりやすい出世街道であった。
だが、「なかよし」の増刊号は休刊してしまい、定期的に増刊号が出ているのは「りぼん」と「ちゃお」のみとなった。しかし、「りぼん」は発行回数が多くない。「ちゃお」は増刊号のほかに、WEBに『ちゃおコミ』という無料で漫画が読めるサイトを開設。新人が腕試しをする場が比較的多く提供されているものの、新人が腕を磨く場が少なくなったのは深刻な問題である。
こうした実情ゆえに、しばらく前から漫画家志望者の間でも、「りぼん」「なかよし」から、「ちゃお」に投稿の場を移す人が散見されていた。そして、それはプロデビューした漫画家においても同様だった。例えば、「りぼん」で活躍した漫画家の大岡さおりが、「ちゃお」で白雪バンビにペンネームを変更し、再デビューした例がある。少女漫画誌で最大の発行部数である「ちゃお」に、漫画家が魅力を感じるのは自然なことであろう。
ところが、近年はその「ちゃお」からも、漫画家の移籍が起こっているのである。移籍先は萌え系4コマで知られる「きらら」系の雑誌である。その筆頭といえるのが、アニメが今期最大級の注目作となっている『ぼっち・ざ・ろっく』の作者、はまじあきであろう。もともとはまじは「ちゃお」でデビューし、何本か読切を発表したことがある作家であったが、「まんがタイムきららMAX」に移籍して記録的なヒットを飛ばす形になった。
- 27 : 2023/10/22(日) 19:56:23.34 ID:lad39+7E0
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少女漫画家がいわゆる萌え系に移行しやすいのは、そもそも萌え系が少女漫画をルーツとしているためである。目が大きく華やかな絵柄は、手塚治虫の頃から脈々と受け継がれる少女漫画の表現様式そのものだ。さらにいえば、少女漫画と萌え系は日常系や学園モノが多い点も共通しているため、少女漫画家はすんなりと移籍しやすいのかもしれない。
また、アニメ化の可能性が大きいのは「きらら」が選ばれる大きなポイントだろう。「きらら」は『ひだまりスケッチ』の大ヒット以来、アニメに力を入れるようになり、最近はアニメ化作品が相次ぎ、ヒットを連発している。アニメがヒットすればコミックスも売れる。グッズもたくさん出る。企業とのタイアップも増える。漫画家にとってかなりおいしい媒体であることは間違いない。
対して、現在の少女漫画雑誌はアニメ化に積極的とは言い難い。これは部数にも直結するのであろう。書店に行くと、「きらら」系が平積みになっている一方で、少女漫画は元気がない。こうした実情が、少女漫画家に「きらら」が選ばれる要因になっているのではないか。
- 28 : 2023/10/22(日) 19:56:42.04 ID:teQ+/FtUd
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ミュークルドリーミーの続編は?
- 29 : 2023/10/22(日) 19:56:44.04 ID:b7CX1ISu0
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パパ活すれば簡単に金稼げるといえドリームが魔法少女より実現しやすいからな
- 30 : 2023/10/22(日) 19:56:47.44 ID:lad39+7E0
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『こみっくがーるず』のはんざわかおり先生はりぼん
来歴
2000年、「いちごオムレツ?」(『りぼんオリジナル』6月号より連載開始)にてデビュー[1]。デビュー時のペンネームは「半澤香織」(読みは同じ)。2009年12月2日、ペンネームをひらがなの「はんざわかおり」に変更した旨をブログにて発表[2]。
2010年、『りぼん』2月号より「キルミンずぅ」(原作:河森正治)の連載を開始(同年10月号まで)。2014年、『まんがタイムきららMAX』8月号より「こみっくがーるず」の連載を開始。2017年6月19日、「こみっくがーるず」のTVアニメ化が発表された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%96%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%81%8A%E3%82%8A
- 31 : 2023/10/22(日) 19:57:18.10 ID:68K75vKMM
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・少子化で単純に市場が毎年どんどん狭くなっている
・海外人気がないから市場が伸びない
・キモオタの声の大きさの割に大して金を出さない
・クオリティの高いジャンプ作品などを低年齢層も見るようになってライバルが増えた大体ここら辺が女児向けアニメが減りまくってる理由だな
- 32 : 2023/10/22(日) 19:57:45.14 ID:zorSxu8v0
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推しの子のタイトルのアイドルは
タッチの和也みたいに序盤で死ぬんよ😭 - 33 : 2023/10/22(日) 19:58:02.90 ID:td14fWAL0
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あんなクズ作品見せちゃ駄目だろ
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