ルフィ「みんな、聞いてくれ。チョッパーがオ●ニーを覚えてしまった」

ルフィ「見ての通りだ。四六時中ああやってシゴいてやがる」

ルフィ「すまねえがナミとロビンはコイツの処理を手伝ってやってくれ」

ナミ「！？嫌よ！そんなの！」

ロビン「流石にそれは…ちょっと…」

ルフィ「船長命令だ！！！」ドン！！

サンジ「おいルフィ！！いくら船長命令でもナミさんとロビンちゃんにそんなことさせねェぞ！！！」

ルフィ「うるせェ！！！"ゴムゴムの怪鳥銃"！！！」

サンジ「ぐぁっ……ルフィてめェ…」

ゾロ「おいバカコック。これは仕方ねえ。ルフィも苦渋の決断だ」

チョッパー「ハァハァハァハァ……ナミ……ロビン…」ﾍｺｯﾍｺｯﾍｺｯ

ナミ「きゃあっ！！やめて！！」

ルフィ「つれェとは思うが我慢してくれ…ベガパンクに去勢してもらうからそれまでの我慢だ」

ロビン「仕方ないわね……」