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押井
そこで、自分なりに考察してみると、考える順番が違うんだと思っている。「バズる」という現象は、現象ありきなのだから帰納的にしか説明できない。すべてが後付けになるため、演繹的に考えても無駄。哲学的にいうと、世の中には語れることと、語れないことがある。語れないことに対しては沈黙を守るしかない。つまり、その「語れないこと」が「バズる」ということ。そもそも人間はいまだに世の中の仕組みをコントロールできないんだから仕方ない。これは流行の本質だと思う。わからないからこそ、みんなが興味を示し近づく。評判が立っているという現象に誘導される。そうなると、いいか悪いかはもう関係ない。大ヒットした『君の名は。』も同じ。もちろん作品の力はあった。でも、その作品の身幅を超えたからこそ大ブレイクした。
『鬼滅』はおそらく、これからも劇場版が作られるだろうけど、この1作目と同じように大ヒットするかは怪しい。『ドラゴンボール』や『ワンピース』のようにスタンダードになるかというと、それも難しいと思う。でも、なぜそう感じるのかは説明できない。それもまた「語れないこと」だから。 「週刊文春エンタ！」より
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批評ばかりして作品を作らなくなったおじさん
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嫉妬はダサい
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鬼滅は人気出過ぎたとはいえ
人気が出る理由はまあわかるだろ -
新しい供給ないからやろ
ナルトやブリーチだって供給なきゃ語られもしないぞ -
老害やん
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押井の作品なんかつまらんやん
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嫉妬やない
これだけはハッキリしとる -
場末の雑誌でこんなもん垂れ流すようになったら終わりだよ
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どんだけゴリゴリ押されても押井じゃ鬼滅に勝てん
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答えられねぇのかよ
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岡田斗司夫に酷評されてたよなこの人
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>>12
ビューティフルドリーマーの一発屋で
あれも逆張りウケ狙いやからあの当時の一過性ウケで消えるとか言うてたな -
うるせえやつらをつまらなくした張本人
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顔がね…
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お前の作品も全部広告のゴリ押しやんけ
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押井が鬼滅の監督やったら義勇を主人公にした俯瞰目線の作品になりそう
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アニメに来ちゃいけなかった人だな
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妖怪ウォッチみたいなもんやろ
ゴリ押ししたけど息切れして終わった -
自分の感性が死んだことに気がつかない評論家いるよな
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>>19
スコセッシもコッポラも表立ってマーベルは映画やないって批判したし世界中どこもそんなもんやな -
アニメ界の蛸壺屋は黙っとれ
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でも言ってること正しいと思うが
きめつなんか邦画興業収益第一位取れる器じゃないし
この記録が残ってしまったことが邦画界の汚点でしかない
日本人がいかに主体性のないアホかを証明しただけの記録 -
>>22
言うて世界も興行1位はタイツ履いたおっさん、おばさんが主役のアベンジャーズやぞ -
もうこっから誰も見ないけどダラダラと最終回まで劇場版つくっても既に大勝やからな
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次は#鬼滅はクソ がバズるんやで
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大ヒットした次の作品がそれ以下の記録になることのほうが多いやろ ジブリも千と千尋のあと超えた作品ねえしな
ワンピースはまだ続いてる作品でドラゴンボールは話を広げる余地がいくらでもあるってのとそもそも再スタートしたしな
鬼滅はあの話をベースに広げるのまず無理だし誰も望んでないけど少なくとも俺はちゃんと面白かったと思いましたまる -
他人の作品使って改悪アレンジしかできない人やん
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スレタイ捏造クズ
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>>1
押井みたいな単なるSFのフリしてよくあるフリーメイソンネタやって、本当は萌え豚アニメだけ作りたいみたいなのはもう終わり
いくらでも豚アニメはあるからあえて押井を見る意味はない -
ポルノアニメしか作れないおじいちゃん
押井守「鬼滅の刃は広告のゴリ押しで1位になった。そしてつまらないからそのうち消える」
なんJ
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