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『鋼の錬金術師』作者が中国で大炎上！『ヒロアカ』に続いてチャイナリスクの被害に…6月9日、人気漫画家・荒川弘の短編連作集『RAIDEN-18』が発売された。しかし同書に収録された〝とあるシーン〟が、中国のネットユーザーから激しい反感を買うことに。
現在この話題でネットの一部が大荒れしており、なぜか過去作の『鋼の錬金術師』が炎上する…という事態に発展しているようだ。「RAIDEN-18」は死体愛好家のタチバナ博士と、死体をつなぎ合わせて造られた人造人間・雷電18号を中心に展開するコメディー作品。今回問題になってしまったのは、
中国の初代最高指導者・毛沢東のような見た目をしたフランケンシュタインが登場する場面だ。作中では毛沢東と明言されていないものの、「日本人の毛沢東（けざわひがし）」
という思わせぶりな説明が行われていた。日本人からすれば何気ないギャグシーンだが、これが一部の中国人の逆鱗に触れてしまった様子。
ツイッター上ではハッシュタグ「＃荒川弘」が過激なネットユーザーたちによって荒らされており、その矛先は荒川の代表作である「鋼の錬金術師」にも向かっている。
https://myjitsu.jp/enta/archives/91808?mobile=off
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炎上する要素ひとつもないな
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宗教と科学は元々同じだよ
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日本の作品だいたい宗教悪役にするやん
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>>5
海外の映画とか小説でもだいたい宗教やってるやつヤベーって描写じゃね -
仮に宗教的価値観を全て捨て去ったら人を殺してはいけない理由なんて語りようがなくなるのにな
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>>6
人を56すな、そう囁くのよ私のゴーストが -
>>6
サルの集団にもヒトと変わらぬルールや倫理はあるよ
それを明文化するにあたり神という方便を使ったにすぎない -
>>6
法学やれよ -
チビ煽りがひどい
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江戸も今考えると人権なしだな
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エッチしてくれたら髪の存在を信じるよ
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このマンガの場合、錬金術が科学扱いになるのかね
マンガは多くが善悪優劣の構造でつくられるから
宗教が悪で劣で偽、錬金術(科学)が善で優で真っていう描写 -
そもそも宗教自体科学的根拠の無い怪しい団体に過ぎないからなあ
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幸福の科学に入って大川で笑って過ごしたい
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いうほど問題ないだろ
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中東人の殺し合いは白人の陰謀って色々あれな話だよな
なんか面白い漫画のお手本みたいな存在なってるけど結構ゲテモノだろ -
手を合わせて錬成するとこを見た王子がまるで神への祈りじゃないかって言っててワロタ
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信じるものは救われる
っていうのは基本的な宗教の原則だけど考えることをやめろとは言っていない
まだ、解明できないことを神や原罪のせいってことに一旦して科学的アプローチを続ける理系の宗教家もいるよ -
日本の場合は天皇を神にして敗戦した歴史とオウム真理教のイメージが強すぎるんだろうね
俺も別に特定の宗教信仰しないけど -
確かに天皇なんぞを神扱いして国を滅ぼした反動は
あるだろうな -
(ヽ´ん`)(お小遣いで買えない……)
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制度的宗教は信仰しない、日本人は現代に生きる理性的科学的国民と言いつつおみくじ買ったりしちゃうお笑い
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単に科学者ならいくらでも神を信じてるのはいるけど錬金術なんかに手を出す輩は神を信じてたらかなり自己矛盾を起こすからな
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>>24
「真理の扉」とかは、あれほとんど神の描写にひとしいと思うがね -
子供しか読まないマイナー作品は炎上しない
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ブラッドレイがイシュバールの神馬鹿にしてるとこも貼れよ無能
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宗教を否定するって中2っぽくてよいよね
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師匠との修行で無人島生活してアミニズムを学んでるだろ
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アニミズムだし弱肉強食的な内容で未開宗教の内容じゃなかったと思うが
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てか、錬金術はもともとグノーシス主義と関係があるものだからかな
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宗教は教えであって神がなくとも成立する
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物欲がなくて人体の話ばっかりしてるが
どこが錬金術なんだ -
科学者として真理を追求すればする程皮肉にも神に近づく
みたいなセリフ序盤にあっただろ
ハガレンって宗教馬鹿にする描写あったけど、よく炎上しなかったよな
嫌儲
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