講談社「弊社の漫画が麻生閣下に褒められた！ｷｬｯｷｬ」ウキウキで宣伝に使ってしまう…　終わりだよこの国😅

「最近だと『紛争でしたら八田まで』っていうマンガが出始めたけども、読んでる人、一人もいないの？」 　今年9月、マンガ界の巨匠さいとう・たかを氏が亡くなった。『ゴルゴ13』の愛読者として知られる麻生太郎副総理（当時）は「惜しい人を亡くした」とコメント。続けて、記者を煽るようないつもの麻生節で、マンガ界の新星について言及したのだ。それが、眼鏡のミニスカ美女・八田百合が“チセイ”を駆使して世界中の紛争を解決して飛び回る痛快インテリジェンス・マンガ『紛争でしたら八田まで』。 ’19年に『モーニング』（講談社）での連載を開始して以来、目の肥えたマンガ好きはもとより、インテリ層の間でもハマる人が続出。「地政学」とリアルな国際情勢、宗教観、スラング、ジャンクフード、サブカルチャー、プロレス熱、ヒューマンドラマ、お笑い……などなどを絶妙にブレンドした作風でファンを獲得してきたのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e21f4ce244761fedbe96ec49aeea6236717eaea

俺1巻と2巻しか読んでないけどそんな話だったか？

アホウ太郎とローゼンメイデンに一ミリも接点ないよな
ローゼンメイデン好きのアホウヨに支持されてたという以外に

例えるならキャラをリスペクトした上でのエッチなコスプレはよいが
安易におまえのアナルの皺を見せるの違うだろう？と言うことだ

ガキ同士、パパ友（）だけどな。建前上は。