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太平洋戦争が終わった後もフィリピンのジャングルに潜み、戦後２９年目に生還した小野田寛郎さんの生涯を描いた映画が出身地の和歌山県海南市で上映されました。
小野田さんは海南市の出身で、昭和１９年に日本陸軍少尉としてフィリピンのルバング島に派遣されました。
翌年の終戦後も島にとどまって３０年近くジャングルに身を隠し、昭和４９年に帰国。
平成２６年に９１歳で亡くなりました。その生涯を描いた映画「ＯＮＯＤＡ 一万夜を越えて」が全国で公開されるのを前に、海南市で試写会が開かれ、地元の人などおよそ６０人が鑑賞しました。
映画はジャングルでの壮絶な日々などが描かれ、世界３大映画祭の１つ、フランスのカンヌ映画祭でも高く評価されたということです。
小野田さんの青年期を演じた俳優の遠藤雄弥さんは「小野田さんの故郷で映画をお披露目でき、うれしいです」と話していました。 -
凶悪な山賊以外の何者でもないのにな
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>>2
これ
知れば知るほどクズ -
>>4
だから、今のこの国では現在進行形で轢死の書き換えが進んでいるんだって
こいつが偉人として小学校の教科書に乗る日も近いぞ -
>>20
いや小野田が偉人扱いされて持ち上げられるのは帰還当時からの話だからな
自伝ゴーストライターの暴露本もそれほど知られてはない -
>>23
そのうちWikipediaの記事も書き替えられるだろう -
>>1
幻想の英雄 -
よっこいしょう
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(´・ω・)「極右マネーに嫌われたんでしょう」
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ジャップ兵の典型みたいな鬼畜野郎
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恥ずかしながら野糞してしまいました！
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>小野田寛郎さん描いた映画
いやマズいだろそれｗ上映できんの？
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生命力は尊敬に値する
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M rオクレちゃうんかい！
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クズほど持て囃されるのは
いかにもジャップらしい -
現地人虐56するシーンあんの？
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窃盗を邪魔された腹いせに相手をエグく嬲り殺しにするシーンがクライマックス？
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ジャングルでの壮絶な日々てルパング島は植生豊かだし、住民の作物や家畜盗んでたんやが
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よっこいしょういち。
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復員省は何をしてたんだっていつも思うわ
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連続強盗殺人犯
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ミナマタが公開されるらしいぞ
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横井さんは上等兵。
小野田さんは少尉だったんだよ。
横井さんはまじめで頭の悪いタイプ。
小野田さんはまじめで頭の良いタイプ。 -
>>21
地元民と平和共存してた横井さん地元民を小隊組んで殺したり略奪やってたのが小野田くん
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>>26
横井さんは鶏とかを盗むのでわりと有名で、地元のヒトは少し迷惑をしていた。
ホームレスのような困ったやつが居るから、なんとかしろってことになって、帰国を促した。小野田さんは終戦を知っていたけど、今更日本に帰っても立場上良いこともないし、軍人として任地で生活し続けようとしたヒト。
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>>30
小野田は迷惑じゃ済まないレベルの人だろ -
>>37
そりゃ、そうだよ。少尉だよ。
士官の最下級だけど今なら防衛大を卒業したぐらいのレベルの人間なんだから。 -
ドン公の殺戮シーンとかあんの？
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こういうの日本人だけじゃないってのをスペイン領フィリピン最後の日って映画で知った
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ただの大量殺人鬼
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小野田は殺しすぎた
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人殺し
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横井は殺してないけど、小野田は殺しまくった。人肉も食った。
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さくらﾀｿのエ口画像ﾙﾊﾞﾝｸﾞ
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伍長より少尉のほうがカッコいいから、、はともかく保守派()にも受けがいいんだろ？
知・ら・ん・け・ど -
情報将校だったから最後までその任務を果たした論は無理があるよな
ラジオ受信して日本の競馬の勝ち負けまで知ってたのに…. -
横井さんはあんまりドラマ性ないからなあ
小野田さんは殺人やら帰ってからの奇行やら色々ある -
横井さんはサバイバル仙人生活みたいなもんで山場とかもないしぃ
小野田の方は日本が負けて終戦してることを知りながら仲間と徒党を組んで山賊稼業に勤しみ
地元住民を惨殺したり物を略奪したりで見どころいっぱい
凶悪な賊の集団がいるってんで地元警察と住民に山狩りされて逃げ回る山場もある
そりゃこっちを映像化するっしょ
小野田寛郎さん描いた映画 全国公開前に故郷の海南市で試写会 横井庄一の映画はなんでつくられないの？😲
嫌儲
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