最高に勉強になる漫画「あくまでクジャクの話です。」6巻発売キタ───(ﾟ∀ﾟ)───!!!!!

「あくまでクジャクの話です。（6）」 小出もと貴

【12月10日付】本日発売の単行本リスト - コミックナタリー

コミックナタリーより、本日12月10日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。

natalie.mu

ここから読める
https://comic-days.com/episode/14079602755444925507

>>2
つまらないから飛ばし飛ばし読んだがつまらなかった

なぜ見た目が大事なのか、なぜビッチは損なのか…真実を突き付ける生物学ラブコメ

男らしくないという理由で、彼女に浮気されフラれた教師・久慈弥九朗。子供の頃から色白で華奢で力も弱く、“男らしさ”とは無縁の人生を送ってきた久慈は、ジェンダーフリーが謳われる現代で時代遅れだと感じつつも、理不尽な現実に打ちのめされていた。そんな彼の前に、インフルエンサーで文武両道の生物学部部長・阿加埜が現れる。久慈に生物学部の顧問になってくれと迫る阿加埜は、なぜ“男らしさ”がモテるために必要なのか、クジャクの派手な羽を例に生物学的な説明を始めて……。同作はコミックDAYSで連載中。

https://natalie.mu/comic/news/568783

あくまでクジャクの話です。１巻　「メスにモテるオスであれ！生物学ラブコメ」

小出もと貴氏がコミックDAYSで連載されているコミックス「あくまでクジャクの話です。」1巻【AA】が、10日に発売になった。

『あくまでクジャクの話です。』は、コミックナタリーによると『男らしくないという理由で、彼女に浮気されフラれた教師・久慈弥九朗。“男らしさ”とは無縁の人生を送ってきた久慈は、理不尽な現実に打ちのめされていた。そんな彼の前に、インフルエンサーで文武両道の生物学部部長・阿加埜が現れる。久慈に生物学部の顧問になってくれと迫る阿加埜は、なぜ“男らしさ”がモテるために必要なのか、クジャクの派手な羽を例に生物学的な説明を始めて…』で始まるお話。

今回発売になった「あくまでクジャクの話です。」1巻【AA】には第1話～第5話を収録し、裏表紙は『なぜ見た目が大事なのか？恋愛で勝つのは正直者か？卑怯者か？なぜビッチは損なのか？すべて彼女が教えてくれます』で、オビ謳い文句は『「メスにモテるオスであれ！」…とこの時代に言い切るヒロインに、皆が振り回される生物学ラブコメです』だった。

https://akibablog.blog.jp/archives/51642116.html

思ったより面白かった

あくまでクジャクの話です。２巻　「生物学的お説教で次々に解決していく（？）」

小出もと貴氏がコミックDAYSで連載されているコミックス「あくまでクジャクの話です。」2巻【AA】が、10日に発売になった。

『あくまでクジャクの話です。』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『男らしくないという理由で、彼女に浮気されフラれた教師・久慈弥九朗。そんな彼の前に、インフルエンサーで文武両道の生物学部部長・阿加埜が現れる。久慈に生物学部の顧問になってくれと迫る阿加埜は、なぜ“男らしさ”がモテるために必要なのか、クジャクの派手な羽を例に生物学的な説明を始めて…』で始まったお話。

https://akibablog.blog.jp/archives/51644356.html

ずいぶん絵はうまくなったけど常に硬直した感じの人体はサイコろまんてぃっくの頃と変わらんくて好き

今回発売になった「あくまでクジャクの話です。」2巻【AA】には、第6話～第11話と描き下ろし漫画「ユニバース25」を収録（目次）し、コミックス情報は『身も蓋もない残酷な真実を突き付けまくる、生物学コメディ！』で、裏表紙は『賢いヤンキーのふるまいとは？同棲カップルのセッ◯スレスは避けられないのか？真面目でマメな人が嫌われてしまうのはなぜか？すべて彼女が教えてくれます』になってた。

身体的に“男らしくない”ことがコンプレックスの高校教師・久慈弥九朗は、モデルでインフルエンサーで文武両道で“生物学部”部長の女子・阿加埜に、生物学部の顧問になってくれと迫られている。教師として久慈が直面する他の生徒の喧嘩や非行を、生物学的お説教で次々に解決していく（？）阿加埜。しかし、久慈に対しては全く制御できない恋心を長年抱えているようで…　裏表紙

今回発売になった「あくまでクジャクの話です。」3巻【AA】には第12話～第19話と、巻末描き下ろしおまけ「幻想と現実」を収録（もくじ）し、裏表紙は『二次元の巨乳に慣れるとどうなる？恋愛の仕方は遺伝子レベルで決まってる？“協力”と“裏切り”、どっちが強い？すべて彼女が教えてくれます』で、オビ謳い文句は『「人間も所詮は生物です！」…とこの顔で言い切るヒロインが荒ぶりまくる生物学ラブコメです』になってた。

ついに久慈は阿加埜の正体にたどり着き、二人の仲はいよいよカオスに…！物語の真相が次々に明らかになる、生物学コメディ第3巻！
コミックス情報

お母ちゃんが面白い

台詞回しが素晴らしい
カメレオンみたいでおもろい

これ指定図書にしていいだろ

絵の上手いクロエの流儀？

登場人物がASDっぽい

弱男チー牛へのアドバイス回があってXで一時期流行ってたよな

恋愛に必至になってズレたことをやっちゃう女の子ってコメディの鉄板なんだよな
男の子だとうまくいかなさにガチ感情移入しちゃってコメディにならない

あーこれそういうタイトルなのか
こんなユウキユウみたいな漫画まともな人が読むんかねえ

広告でちらっと見たくらいだけど、読むと痛々しくてつらい

読んでないけどマンガにする必要ある？
美少女の顔ドーン！って挿絵が隣にある恋愛エッセーじゃないのこれ

これが成り立つなら女も高身長で筋肉質がモテることになるけど実際は違う