大長編ドラえもん『雲の王国』とかいう、現代社会の致死的な気候変動を予見していたかのような恐ろしい作品

気候変動って人類の存続を脅かすほどヤバいの？ 専門家に聞きました
https://www.gizmodo.jp/2025/08/giz-asks-climate-change.html

たとえば、明日突然、直径100kmの小惑星が衝突したとしたら。地球は過酷な環境でも生き残れる極限環境微生物を除く生き物が暮らせる場所ではなくなるでしょう。私たち人類はその衝撃で一瞬にして絶滅してしまいます。

一部の専門家は、人類が絶滅するような出来事を｢人類存続に関わる脅威（existential threat）｣と定義してきました。ところが、最近は定義が少し広がって、地球温暖化も含まれるようになりました。

科学者や政治家、各国の指導者たちも、気候変動を人類存続に関わる脅威と表現するようになってきました。化石燃料の燃焼によって人間が引き起こしている現象は、すでに地球規模で私たちの生活を変化させていますが、果たして本当に人類絶滅につながってしまうのでしょうか？

｢最悪のシナリオでは、人類が滅びる可能性もある｣と語る専門家がいます。その一方で、｢そもそも、その問い自体が間違っている｣と指摘する専門家もいます。

そこで今回のGiz Asksでは、｢気候変動は本当に人類存続に関わる脅威なのか？｣について、さまざまな分野の専門家に意見を聞いてみました。

この頃から散々言われてた

>>6
それはアニマルプラネット

タイムマシン付きどこでもドアでうっかり最悪の未来に行ってしまうシーンはヤバすぎる

>>8
あれトラウマだけど現実になりそうなのが余計に怖いんだよな

そもそもFの短編SFで高齢化社会とかいろいろ予測してる

>>9
その当時から予見されてきた
特に対策もせずにほったらかしにしてたから的中したように見えるだけ

さらばキー坊

>>18
冒頭のどこに行ってもリアルしかなくて楽しくない夏休みの描写は子供心にとても共感できて、雲の上に子供たちのパラダイスを作ろうっていう導入からの、世界の屋根で絶滅動物との接触。それから天上人と繋がる流れは夢があってフィクションの良さが見えて面白かったけどね。
宗教や伝説と環境問題とを重ねた作品は、この世界の高次元の存在を案に宇宙人に帰結しないで、古代の人がとらえていた「天」という概念に、超科学力を持った存在がいて、古代から人々をみてきたっていう帰結は人の悪を戒める内容で教育的だと思うけどね。
本当なら、環境を破壊する企業や個人生活のライフスタイルを悪とする流れにしたかったかもしれないけど、スポンサーを毀損する事にもなるから、尖りすぎて、妥協して密猟者がその立場になっていたけど

最後ドラえもんが死ぬやつだっけ
なんで復活したのか忘れた、なんでだっけ

>>20
全宇宙植物会議の総長になったキー棒が超常的な力でドラえもんを生き返らせた。
雲の王国は旧約聖書をもじった所があったり、キー棒の死者蘇生は新約聖書のイエスだし、この世界の解釈を世界樹の一部分とした北欧神話とも、繋がりが深いとみられるな、と個人的には思う。

旧ドラ、のぶ代もそうだが芝山努の存在が圧倒的すぎる

ドラちゃん突っ込むとこ泣けるわ

いや90年代にはすでに地球の環境破壊が世界的な問題になってただろ
オゾンホールとか消失しかかってたし

そろそろリメイクしろよ

オゾンホールは日本製の冷蔵庫やエアコンを世界で売れなくするための白人の仕込み