漫画もアニメも映画もゲームも多すぎる…なのに“心に残る名作”は減ってないか？(ヽ´ω`)

コンテンツが増えたのは、作り手が増え、技術も進化し、SNSで話題になれば当たる…というビジネス構造の変化もあるだろう。
そして何より、過去に積み重ねられてきた膨大な創作の下地があったからこそ、「新しいもの」が次々と生まれやすい環境も整った。でもそのせいで、ひとつひとつが「すぐに消費される前提」で作られてしまっているように感じる。

たしかに面白い作品もある。作り込みもすごい。だけど、どこかで既視感がある。
設定もキャラも展開も、「またこのパターンか…」という感覚が拭えない。

昔みたいに、読んだ後に寝つけなくなるほど衝撃を受ける漫画。
ゲームのエンディングが何日も余韻が残るあの感じ。

ああいう“心に刺さる体験”が、今の大量コンテンツ時代のどこかで失われてしまっている気がしてならない。
https://kaiko.cn

これな。
なろう嫌いと言いながらなろう以上に狭い世界のものしか見てないのだからそりゃ感動もしないし心に残ることもないだろうよ。
いつまで同じところをぐるぐる回っているつもりだ?

細胞までピカピカな10代と
平均年齢が50歳な人間との
差分