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「シン・エヴァ」“最後の”舞台挨拶が全国333館の劇場で生中継へ 庵野秀明、緒方恵美、三石琴乃、山口由里子、立木文彦ら登壇
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5d6ccbb86d331d265cf8dddfc6a916b723ec3d1 -
見てない
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説明不足で叩かれたからゲンドウに全部説明させる庵野とかいう監督
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ゲンドウはユイはんに圧倒的な敗北感があったんだろ
情けない男だよな -
これは父さんが始めた物語だろ
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碇ケンモウ
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ゲンドウって若い頃は
渚カヲルみたいな感じだったんだな -
自己投影するためにキャラ捻じ曲げる男の作品
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ゲンドウは庵野だからな
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宇多田の歌もゲンドウの歌だったな
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でもシンジさんに諭されてしょぼくれて電車降りていったじゃん
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息子に理解されたいのにツン対応しかできないゲンドウくん
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Q以降は別作品にしか見えなくてなんかフワフワしたわ。エヴァの同人誌。
破でレイが翼をください歌いだしたときにヤベエって思ったら本当にヤバかった。悲しい -
エヴァンゲリオンだの使徒だの回りくどいことを散々やったけど、カップリングが答えでしたというゴミクズアニメ。
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この人が監督したのは2度と見ないと思わせた作品
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いやほんと全般通してクソみたいな話だったわ
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悩みがショボすぎだよな
全人類巻き込む話ではない -
セカイ系のまま終わったよな
個人の問題が、そのまま世界の問題になる
キャラクターが幸せなら世界も幸せ -
>>1
いや、庵野の物語だろ -
結局ゲンドウってどうなったの？
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庵野も美少女とカップリングしたいだけ。
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シンジからゲンドウに視聴者の視点変わったのを察知した庵野は天才
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振り返ってみるとただただ迷走してただけのクソ映画だな
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>>26
旧劇の時点で気付かなきゃ -
ファンの年齢とともに主人公もかわっていったのか
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今のキチゲェ信者に顔色伺ってばかりのガンダムより遥かにマシ
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この手の“○○(サブキャラクター名)の物語だったよね”言うのの九割五分は見当違い感甚だしい
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人生のいろいろな悩みに対する解決策を長い時間をかけて一生懸命に考えたけど、
でも結局カップリングしか思いつきませんでした、と潔く認める潔さというもの、
それがあることはある糞アニメ。 -
庵野が歳とってゲンドウに寄っていっただけ
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エヴァって本来第一話が明らかにゲンドウとシンジの話なんだから
ゲンドウとシンジで話を締めるべきだよな
何か間違ってるよ -
ユイに出逢えず学力も無かったゲンドウがおまえら
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カヲルがシンジの幸せと願ったのは自分もループから抜け出したかったってのが一番良かった
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ピアノに夢中だったってところがまったく納得できなかったわ
お前からピアノなんて初めて聞いたぞ -
後付けサクサク取ってつけたような設定特に渚司令はマジでクソ
今思えばシンエヴァって「ゲンドウの物語」だったよな。渚司令、ウキウキテレポート、唐突な自分語り、親戚付き合いが嫌だった…
嫌儲
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