ヴィンランドサガのトルフィン「開拓失敗して村人大勢死なせました」←こいつ

どうやって責任とるつもりなんや？

人生賭けてアメリカに農場つくりに来たアイスランド人を１００人くらい死なせてるんやが

単行本しか追ってないけど今そんなん？

>>3
まあウィキペディアにも書いてることやがな
あんだけ大ぼら吹いておいてとんだ有様や

>>6
2度目の冬のはじめにスクレリングが2度目の交易にやってくる。
このときカルルセフニの仲間の一人が、ノース人の武器に手を伸ばしたスクレリングを56す。
スクレリングたちは逃げ出すが、カルルセフニは先住民が怒って大勢で戻ってくると予想し、戦闘の準備をする。
スクレリングがもどってきてノース人と戦闘になる。
カルルセフニは残りの冬はそこにとどまり、次の春にグリーンランドに帰還する。

>>9
ネタバレすぎやろ
読まんわ
まあ最初からトルフィンの未来は決まってたが

>>11
ネタバレも糞も史実やし
まあラストは変えてくるのかもしれんが

>>12
農場編がベストやったからな個人的には

そんなに死んだんか？

まだやってんの

>>8
本人たちはそれでよくても
死んだ奴らはどうなるんや

責任とかはどうでもええけど漫画なんだから面白くしする努力しろやほんま

>>13
しかし漫画としてずっと「殺しの責任」というのがテーマになってるから
集団拓殖失敗で大勢を死なせた責任をどうとるのかはめっちゃ気になってるわ
トルフィンってさんざん他人の殺しを責めてきた側やし

>>15
史実の本人はアイスランドに帰郷してキリスト教に目覚めたらしいよ

>>18
史実のトルフィンはそれでええけど
漫画のトルフィンはそれでは許されないやろ

>>18
欧米の作品なら
信仰心に救いを見出すキリスト教礼賛ENDもあるかもしれんが
日本でそれやらないやろしなあ

>>15
まあそれが現実やから
戦争が無かった国って江戸時代の日本くらいやし

>>19
調べたらスイスはナポレオン戦争以降は戦争してないぞ

作者が宗教にでもはまったのか綺麗な主人公路線になって気持ち悪くなった

>>17
２巻のトールズの剣捨ての時点で奇麗な主人公になるのは確定してたけどな
けどトールズはアイスランドでひきこもって自分の家族だけを対象に不戦を貫いてただけなのに対して
トルフィンは大勢を焚きつけてヴィンランドまで行ってるからヤバすぎる

>>26
登場人物はそらぞれ確実にいたけど
史実に近い可能性あるのはレイフとクヌートくらいちゃうかな

>>30
別にそれほどアフタヌーンはヴィンランドサガでもってたわけじゃないだろ