「どろろ」とかいうタイトルが主人公の名前でもなければ性別詐欺までしてくる謎の打切り漫画の魅力

なんであれが打ち切りになるんだよ

https://honcierge.jp/articles/shelf_story/6115

どんどん主人公が弱くなってくのは辛いだろ

あれ打ち切りなの？
面白いのに

1967年（昭和42年）8月27日号より『週刊少年サンデー』（小学館）で連載が始まるが、暗く陰惨な内容が読者に受け入れられず、手塚が内容に対する迷いを感じ始めたこともあり、単行本では「無常岬の巻」にあたる話の1968年（昭和43年）7月21日号の回で1度連載終了となり、「第一部・完」と表記された

へえ…もったいない
今のサンデーならエース級の漫画だろ

鬼太郎にムクって描いたらしいけどどろろの妖怪って何の印象にも残ってないな

>>8
カット割りは映画みたいで凄いよ

水木しげるには勝てなかったよ…

琵琶法師が女にあん摩してそう

体取り戻すと人間に近づいて弱くなるって設定は好き

百鬼丸って名前かっこいい手塚は天才

お前、女だったのか！
百鬼丸はどろろとセクロスしたのかな

メガテンの妖刀ニヒルはこれ由来だったんだな、って読んで気づいた

いやどろろ主人公だろ
手におかゆ入れてもらえハゲ

アニメのどろろ可愛かっただろ

アレ普通に面白いストーリーだと思うが打ち切りだったんかい(´・ω・｀)

正直、48体とか多すぎて1話1話を面白くするのは難しいだろうが
話のコンプリート欲がわいてくるよな

話の構想からして天才と言われるのもわかる

色んな媒体でリメイクされてきたけどストーリーはPS2版が一番よくできてるな

どろろ
魍魎戦記MADARA

ベルセルクってこれのオマージュだよね