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【今日は何の日：7月12日】
1997（平成9）年 宮崎駿監督・スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画『もののけ姫』が封切り。
森を侵す人間と荒ぶる神々との闘いを、壮大なスケールで描いた長編アニメーション。
興行収入193億円を記録し当時の日本映画の興収記録を更新した。アニメ作品として初めて日本アカデミー賞作品賞を受賞。未だに超えるものが無い
https://news.yahoo.co.jp/articles/975c8aa3b7d80b8ea6d663d381e17470dd557673 -
ブスだったら終わってた
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どんな立派なこと言っても世襲でぶち壊し
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エヴァンゲリオン Air/まごころを君に
も同時上映 -
あんな陳腐な説教を深いと捉えるかｗ
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それまでの１位は「E.T.」
アニメ映画が興行記録を更新したのはこの作品から
これがあって今がある
ハッキリいって最近のアニメ映画は“語る価値”がない -
いやあ参った参った。馬鹿には勝てん
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今はポルノアニメだらけになって世も末だね
結局、男から男らしさ取ったら駄目なんよ
こんなゴミ生み出し始めるから -
黙れ小僧！
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主題歌歌手がホモのけ
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漫画版ナウシカとシュナの旅のセルフ翻案だからそれぞれ元ネタ見た方が満足度高いよ
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なんだかんだ宮崎さんってホラー要素入れるよな
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ナウシカの焼き直しといった認識
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黒焦げの森が再生する安易なラスト
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ラピュタがナウシカをはじめ過去作のセルフリメイクだったりと実は引き出しが少ない
そんな中に無理やりねじり出したのが千と千尋の神隠し
以後は全て駄作と認識してる -
>>16
たけしも言ってたが巨匠と呼ばれる映画監督の殆どが
初期に撮ってヒットした自分の作品をその後少し手を変えて焼き直しし続けてるらしいと
たけしも第一作のその男凶暴につきをずっと焼き直しながら監督業続けてきたと自認してたな -
>>27
てめえで巨匠やと？ -
生きろ。
↓
生きねば。
↓
どう生きるか -
駄作だった
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うちの息子（3）はトトロばかり見てる
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たまに見たくなる
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アシタカがイケメンすぎて補給のためにたまに見返してる
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アシタカの呪いを解く旅から開始するのはワクワクする
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公開してすぐの日曜日観に行ったけど
映画館は長蛇の列ギュウギュウ詰めで
立ち見でようやく入れたが
物語の後半で頭がクラクラしてきて倒れそうになったから映画館出て帰宅した
翌日学校サボってもう一度観に行った
あの頃の映画館は何か特別で良かったなあ -
>>23
あの頃はギリギリ入れ替え制じゃないころだし
立ち見も普通にあったから、今の映画館とは完全に別の空気だったな -
>>25
リベンジ鑑賞した後
帰ろうとしたら姉弟で見に来てるやつらがいて
姉ちゃんがこのままあと2回見るからねつって弟がえーつってたわ -
カヤから貰った小刀をサンにあげたのが理解できない
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絵はきれいだけど説教くさくてつまらんなあと思った
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確かその時代はまだイオンにワーナーマイカルが入ってなくてヤクザがやってる市民劇場で見てたんだよな
学校で割引券配ってたし -
日テレのプロモーションが異常だった
テレビの全面プロモーションも無かったのに400億円超えた鬼滅が如何に偉大が解るよな -
説教くさい厨ってどんな人生送ってきたんだろ
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