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悪の権化マシリト
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まじかー
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ちっちゃいロボが好きな男とか少ないからな
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鳥嶋の扱いが酷いのが好き
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鳥嶋さんって結構いい大学出て文芸家目指してたけど早々に自分の才能に見切りをつけて裏方に回ったんだってね
漫画は門外漢だったけどジャンプ編集部に回されて徹底的に漫画を研究したんだとさ -
こういうの見ると編集の役割ってのもなかなか大事なんだなと
やっぱ創作において第三者の目ってあるとありがたい
編集のセンスが癖強すぎたりすると悲惨だけど -
>>9
昔はパワハラ上等な感じで若手漫画家にはガンガン言えそうだけど今はコンプラでムズそうだな -
マシリトがマジでウザすぎ
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女の子を主人公にしろと言われたいやいや描いたのがギャル刑事トマト
Drスランプが則巻千兵衛を主人公のつもりでかいたがアラレが人気が出たのでアラレが主人公に代わった -
ネタで面白くされてるけど実際若い頃のマシリトは作家相手にめっちゃイキリ散らしてたんだっけ
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>>19
平松伸二の自伝マンガじゃ嫌な奴で滅茶苦茶なことも言うけど
編集者としての能力は高いみたいな感じだったな -
Dr.マシリトとか担当なのによくオッケー出したなぁとは
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>>20
この人は自分のことはボロクソに描かれても面白くて売れればオッケーって人だよ だから鳥山明以外の漫画家にもネタにされて結構ボロクソに描かれてる -
鳥嶋さんが「悪役は自分の嫌いな奴をモデルにしろ」みたいなこと言ってからのマシリトだからな
鳥山先生も大概というか仲良すぎというか -
ギャルデカトマトってなんだよ
読みたい -
>>23
鳥山明◯作劇場に載ってるぞ買え -
>>23
割とよくある不良刑事物やぞ
ランファンみたいなギャルではない -
ボロクソに言って無慈悲にボツにするけどこうやって漫画にしても許してくれるし悪いやつじゃないんだろうな
このシリーズで一緒に旅行も行ってマシリトと戯れてた思い出話もしてるし -
>>24
マシリトなんてマシな方じゃん
幕張の二瓶とか女漫画家に手を出した話とか本編に書かれてたぞ -
鳥嶋って鳥山明以外の成功例ってあるの？
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>>25
桂正和もSF描いてたんだけど
マシリトに言われて学園ラブコメでデ描いた -
>>25
桂正和
それで思い出したがこっちでもラブコメ描けと言って電影少女描かせてたな
桂本人は乗り気じゃなかったらしいがそれで後のアイズ共々売れたから感謝してると何かで言ってた -
マシリトの目に止まった結果天才が努力するって成功が生まれたねん(´･ω･｀)
あとやっぱり鳥山明の絵から感じる描くのが好きっていうのが伝わるエピソードやねん(´･ω･｀) -
博士が主役の漫画のはずがマシリトにこのモブのロボットを主役にしろって命令されたんじゃなかった？
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担当する編集のさじ加減で失敗して売れず消えていった才能ある漫画家とか大量にいるんだろな
余計な口を出さず作者の好きに書かせれば良いのにと思うが鳥山明は逆パターンぽいな -
そだよ
だからほんとは２話はアラレ出て来なかったけどなんであの子が居ないんだよ？って怒られてボツ(笑)書き直ししたの -
尾田くん見てると描きたいものがありすぎて捨てるもの捨てられず今みたいなごちゃごちゃした紙芝居見たいな漫画になってて、編集の大切さを感じる
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矢吹がパンツ漫画家になった話とかも出てほしい
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鳥嶋って憎まれ役だが鳥山明に
「会社には話付けてやるから子会社作ってお前の出した漫画キャラクターの版権を全部管理しろ」
って子会社作らせてキャラクターグッズの版権料集英社じゃなくが鳥山明に直接入るようにした恩人なんだよな
集英社にキン肉マンの全部の版権握られてたゆではキン肉マンブームの時に雀の涙程度しか版権料貰えなかったって愚痴言ってたw -
ウイングマンの元になった読み切りって割りと暗い話だったり
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鳥山は画力オンリーの仕事だと才能が比較的なくて徹夜して絵を描いていて会社に遅刻して辞めたそうだな
あくまで漫画家にしては上手いってレベルであって -
DBで桃白白がブルー将軍を56すシナリオになった過程と編集との間の空気感知りたいわ
あのシーンが過去のホノボノ鳥山ワールドとの決定的な決別だろ
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>>47
それ言い出したら「天下一武道会終わったらクリリン殺しましょう」になったときの編集部とのやり取りも知りたいわ -
>>47
ブルー将軍より先にボラじゃねえの -
さすがケンモメン年齢層が60代w
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初期は鴨川つばめの二番煎じみたいな感じだった
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スッパマンとかゴジラガメラとか大魔神出てたし、アラレちゃんは擁護不可能なパクり漫画
鳥山明が描いた「アラレちゃん誕生秘話」
嫌儲
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