【画像】「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」のゲストキャラが公開。良い意味でドラえもんぽくないキャラデザ

『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』もしも地球から音楽が消えたら？シンフォニーで地球を救う大冒険

『映画ドラえもん』シリーズ43作目のテーマは“音楽”。もしも地球から音楽が消えたらどうなるのか？『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』では“音楽”を題材に、地球の危機を救うべく、ドラえもんたちが壮大な物語を繰り広げる。
“音楽”を通じて心を通わせる新しい仲間、そして音楽の世界の大冒険を完全オリジナルストーリーで描く。

『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』あらすじ
苦手なリコーダーの練習をしているのび太の前に、不思議な少女・ミッカが現れる。のび太の吹く「の」の音を気に入ったミッカは、音楽がエネルギーになる惑星でつくられた“音楽【ファーレ】の殿堂”にドラえもんたちを招き入れる。
ミッカはこの殿堂を救うため、一緒に演奏をする音楽の達人【ヴィルトゥオーゾ】を探していたのだ。ひみつ道具「音楽家ライセンス」を使って楽器を選び、ミッカと共に演奏することで少しずつ殿堂を復活させていくドラえもんたちだったが、世界から音楽を消してしまう不気味な生命体が迫ってきて、地球にも危機が迫る、

ミーナ…芳根京子
海外で音楽活動をしている歌姫。物語のカギを握るキャラクター。

ミッカ…平野莉亜菜
“ファーレ(音楽)”に満ちた美しい星「惑星ムシーカ」生まれの少女。のび太のリコーダーを気に入り仲良くなる。

チャペック…菊池こころ
ミッカをお世話する惑星ムシーカのロボット。音楽の達人「ヴィルトゥオーゾ」を探している。

マエストロヴェントー…吉川晃司
“音楽【ファーレ】の殿堂”の総支配人で、惑星ムシーカの音楽家ロボットたちのリーダー。

ワークナー…石丸幹二
指揮棒を振りながら歌うように話す、 惑星ムシーカの音楽家ロボット。

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