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週刊文春エンタ！ 押井守氏インタビュー
鬼滅の刃はYoutubeの映像以外に見たことはないが知識は一応ある。
設定もキャラクターもストーリーも新しくはないがメガヒットした。
頭に浮かぶのは鈴木敏夫の言葉「百万人の動員までは作品の力。それ以上は社会現象」アンコントローラブルなところまで行って初めて大ブレイク、バズる。
バズることは種も仕掛けもないから現象であって、理屈は後からついてくる。
帰納的にしか説明できない。全てが後付けになるため演繹的に考えても無駄。語れないことがバズるということ。これは流行の本質だと思う。
分からないことこそ皆が興味を示し、評判が立っているという現象に誘導される。
そうなると良いか悪いかはもう関係ない。勿論作品の力はあった。作品の身幅を超えたからこそ大ブレイクした。 -
まぁ俺もそう思ってる
ただのラッキー -
結局一度も読んだことも見たこともないままブーム終わった
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本当にそう思ってるのかな
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今のお前にはできないことだけどな
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お前が言うのかそれ
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実際に映画眼にして
この作品、邪悪じゃね？とｵﾓﾀ。
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>>7
岩手も映画見たの？ -
違うよ ソニーのステマだよ
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キメツのヒットはほんと気持ち悪かったな
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こういうおじさんが言うところの「新しくない」は馬鹿らしいから話半分で聞く
このおじさんが子供の頃新鮮な気持ちで新しいと思って見たものも
そのさらに昔の作品の焼き直しなんだからな -
>>10
新しいからバズるわけでもないしね新しかろうが古かろうが、今その社会に必要とされてるものがバズる
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いやいや見たことないくせに賢しらに分析してるの？
くっっそダサいじゃん -
既視感あるのばっかだもんな、まぁしゃあないねんけど
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まあ作家のセンスとかがうまく噛み合うことはあるよな
最近の西村博之とかも -
でも歴代ジャンプの総集編みたいなもんだからな
パワーあるし意味もあるよ -
原作は動きのない絵でバカにされてたのにアニメ制作が大当たりでウケた
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鬼滅にコンプレックス持ってる老害
おでんくん
庵野くん
押井くん -
彼岸島も本気出せば鬼滅の刃レベルになるよ
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>>19
下品な要素なけりゃ実写化続けられてたんじゃないのかなとは思う -
舞台が大正時代や着物姿でほぼ刀オンリーとか新しい感じはないけど今じゃ珍しい吸血鬼じゃなくて鬼ってのもパクりチックでも珍しい
物珍しさは大事だろ -
ちょうど一気買いしやすい巻数で終わったからだよ
20巻ちょっとで終われば社会現象になって爆売れするってことだね
ワンピとかがダメな理由がコレ -
ぶらどらぶは？
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アニメありきだから原作の力ではない
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斬新で未知な物を作らねばならないって語る奴いるけどアニメ如きにそんなもん求めてるのは少数派ってのを理解出来ない老害よね
王道を王道のまま再生産すりゃ受けるってこった王道を作れない連中が新しい概念を～とか念仏のように唱えている -
>>26
ブリーチ、ナルトが終わって
ジャンプには王道作品が足りなかったところだったしね -
嫉妬にまみれててクソダサい
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でもあれだけ人気あった？ろうに、
寄り道全くせずに終わりに向けて全力疾走する漫画って他にあったっけ？ -
文春もいまさらこんな化石に話聞くとかセンスねーな
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AKBとかジャニーズみたいなもんだろ
中身語ってもしゃーない -
こいつと比べると富野は器が大きいね
素直にライバル意識を示すことができるんだから -
おう、ぶらどらぶおもろいもんな！
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作品の価値を見る基準の一つとして後世に影響を与えたかどうかというものがあり発表直後はそれは評価できない
そんな当たり前のことを長々と書いてるだけ -
天使のたまごを公開したときにネットが無くてよかったね
今だったら酷評の嵐 -
ぶらどらぶ…
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新しいを風貌してりゃ良いってもんじゃないことを民主党政権で学んだ
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ただの流行りでジブリを抜くなんてあるか
そういうとこやぞ -
アニメでもチョコチョコ矛盾はあったけど全体を通せばそれなりに面白い。ただ原作はホント酷い。アニメの作りとクライマックスのタイミングだけ。
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押井はそもそも観客動員数では勝負にもならんけど
何故そんな上から目線なの？ -
小さい子供は本当に鬼滅好きだからな
大人も楽しめるアンパンマンみたいなもん
最強だわ -
まあ人気のピークが連載終盤に来たってのも大きいのでは？
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まず作品見てないというじてんで
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子どもに受けてるのは凄いことだ
押井守さん「鬼滅の刃は設定もキャラもストーリーも新しくない、ただの流行、考えても無駄」
嫌儲
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