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土山 しげる（つちやま しげる、1950年2月20日[1] – 2018年5月24日[2]）は、日本国の男性漫画家[3]。石川県金沢市出身、大阪府育ち[4]。拓殖大学中退[5]。大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科客員教授[5][6]。ペンネームは、土田しげるの他に土山滋、ツチヤマシゲル、つちやましげる、海堂りゅうの名を用いた例がある[7][8][9]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B1%B1%E3%81%97%E3%81%92%E3%82%8B
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クドいし汚らしいから嫌いだわ
こいつの飯漫画より立原あゆみの飯漫画のが面白い -
借王がカイジみたいで面白いぞ
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>>4
試し読み見たけど面白そうだな
使ってる電書サイトでなぜか新借王だけ大幅割引してたから買っといた -
この人の量産ペース凄いよな
亡くなるまで常に週間ペース保ってた印象
獄中飯だっけ？てのがヒットしてからも変わらなかった
読みやすくてついつい読んじゃうタイプ -
バカバカしいけど面白いからセーフ
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邪道だろこれ
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久住昌之原作作品も味わい深くて面白いけど喰いしん坊や居酒屋舌偵のような荒唐無稽な作品が好き
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軽くて読みやすくて人情話が多い飯屋に置いとくにはピッタリな漫画
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三白眼が嫌
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焼肉弁当にカレーかけてたとこは擁護できんだろ
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山田恵庸がアシやってたっていうのに驚いた
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普通マシマシ
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大食い最強キャラに暗所恐怖症設定が生えてきてバトル中に逃亡とか師匠との対決中に唐突にコミック2冊分ぐらいの無関係な回想が挟まるとか展開が雑
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本当にそう
喧嘩ラーメンと食キングと喰いしん坊は後世に残すべき必読書極道めしはあんま刺さらなかったな…
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モムモムモム
って擬音がね…
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ム所メシの人か
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邪道とかいうやつが他の作品と一味違って面白かったわ
短いけど -
(ヽ´ん`)「ハシならあるぜ」
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10年ぐらい前のデカ盛りブームのころ、NHKのニュースで取材受けてたな
一時期、大病してまともに食えなくなって
反動で食に対する欲求が爆発したと
だから晩年は飯関係の作品ばっかり -
この人の江戸飯漫画好きだわ
バトルものはなぁ -
最近楠本哲とかいう漫画家の飯漫画三種類をkindle unlimitedで読んだが、どれも飯が美味そうで良かった
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しんどったんかワレ
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最大の弱点が食べ物が全く美味しそうに描けないこと
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商業漫画家としては超一流の一人だな
後世に残すのではなく日々人を楽しませる現場のプロの鑑 -
邪道喰いはやめろー
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オヤジ雑誌が主戦場の有象無象の漫画家だったのが
40後半になってグルメ漫画で一気にブレイクしたのはすごいよな -
洗脳うんぬん
が話題になりがちな食キング -
グルメ漫画会と書くと、途端に土山しげるの漫画に登場してきそうなネーミングになるよな
『極道ステーキ』（ヤクザ漫画。なお、ステーキの意味は漫画では説明されないので意味不明）は好きだったよ
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