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弁護人「その後、仕事は？」
被告「いや、そのあとは何もやる気にならず。生活保護を受給した」
弁護人「生活は」
被告「昼夜逆転の生活をするようになって、そのときに京アニのアニメをはじめてみて、小説を書くようになった」
弁護人「タイトルは」
被告「『涼宮ハルヒの憂鬱』というアニメ」
弁護人「それで小説を」
被告「はい」
弁護人「目的は」
被告「犯罪（前科）をばらされると生活がその都度、不安定になる。実力さえあれば暮らしていける何かに就かないといけないと思った。小説に全力を尽くせば、暮らしていけるのではないかと書き始めた」
弁護人「どれくらいの時間をかけて書いた」
被告「およそ２年間」
弁護人「１日ではどれくらい」
被告「うーん…。書く時間そのものは短かったが、考えている時間を含めると２４時間３６５日書いていたと記憶している」https://www.sankei.com/article/20230911-U57KGV3SYJKCZKLQI6M5WOIOXA/
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オタクという名の発達障碍者は発見次第すみやかに制裁を加え真っ当な社会から隔離していた
昭和の人々の見識の高さよ -
それ裁判で必要あんの？
猿の裁判でも根掘り葉掘り聞けや -
>>1-2
スーパー配送車からパンを盗んだり、公園の水道で洗濯をしたりしていました。自転車を盗んで走り回り、２８歳で、性欲の解消のため下着を盗み、窃盗、住居侵入、女性への暴行で懲役２年、執行猶予４年。前科者という名の発達障碍者は発見次第すみやかに殺処分しないとな
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受け答え的に地頭は悪くないなこいつ
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昔マシリトが言ってたけど
少年マンガ誌はクラスで勉強もできないスポーツもできない子に寄り添って明日への活力を持たせる存在なんだと深夜アニメってのも本質的にはそういうもんなんじゃないの
現状に満たされなくて刺激も無く暇を持て余し鬱屈した人間に寄り添うのが深夜アニメ -
>>6
違う
1990年代まではサブカル
2000年代に入って明らかに商業主義が加速しておかしくなった
地上波使ってばら撒かれる夜のキャバクラ化とでもいうか -
>>8
だから作る方の生活考えれば商業主義になって当たり前だろ
半分趣味で薄い本書いてる奴も印刷代だの場所代だの掛けたカネは回収するんだから -
青葉みたいのが今の深夜アニメじゃ居心地悪いからソシャゲやV豚に移行したんだろ
JPOPだらけのアニソンに発狂してそう -
麻生とその甥もニコニコ界隈に居て政商化してたろ
ツベのお金バラマキとか変換あってニコニコも下火になったが -
つまり生活保護を無くせば防げた犯罪だな
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生活保護受けてたとか受けてないとか
ころころ変わるけど
どっちなの -
>>17
多分埼玉の役所以降の経歴はナマポだな
埼玉から来たんだっけこいつ記憶曖昧だが -
青葉も選択したように京アニも選択したんだよ
ただそれだけだそれぞれが幸せになりたいと選んだ道が間違ってただけ
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このレベルの糖質で通院で済むのはひっでえな
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どうやって生保勝ち取ったんだろ
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>>1
ナマポって凶悪犯罪者育ててる爆弾と変わりないよなぁ -
2年もかかってるようじゃ仕事にならんよ
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