ジブリ、逝く

ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで社内が大混乱！公私混同すぎ驚きの振る舞い
3/28(火) 6:02配信

“ひと目惚れ”をしたタイ人女性に…

　鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。
ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。

「鈴木さんは'13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっかり入れ込んでしまっているんです。
タイに帰国した彼女から連絡を受けた鈴木さんは“シングルマザーのカンヤダ氏が自立できるように”とお金を出してあげて、
カンヤダ氏はタイでスパや飲食店を開きましたが、どれも長続きしなかった。
ただ、このころは鈴木さんのポケットマネーだったので、まだよかった」

　だが、少しずつ公私の境がなくなっていく。

「'18年にはタイのバンコクにジブリ公認レストランをつくって、そこの運営をカンヤダ氏に任せます。
しかし、結局うまくいかず、1年ほどで閉店。'20年には『ジブリ美術館』の公式写真集を出すのですが、
カメラの経験もないカンヤダ氏をジブリ公式フォトグラファーに起用します」

　ついにはジブリを巻き込んで、カンヤダ氏を支援し始める。そんな鈴木に対する周囲の視線は当然、冷たい。
　
「ジブリ社員は、鈴木さんの指示でカンヤダ氏に関する雑用をやらされて嘆いています。
彼女の渡航費や滞在費は、鈴木さんとの仕事にかこつけて、支払いはすべてジブリ持ち。

ある出版社の編集者は、鈴木さんに書籍の出版企画を持ちかけたら
“知人のタイ人女性をフォトグラファーとして使うこと”という条件を出されて困り果てていました。

4月には岩手県の温泉街でカンヤダ氏の写真展が開催されますが、これも発案者は鈴木さん。
ジブリ社員には“彼女と温泉に行きたいだけだろ”と話す人もいます」

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6cf6e6ba49c0be90834bc5e1c54381e8a8d023

シンママの若きタイ人・カンヤダ氏に惚れ込んでパトロン活動に励んだ挙げ句、
自分の代わりとして知り合いの30歳イケメン男性を無理やりカンヤダにあてがおうとする
「老いらくの恋」が美談として描かれておりマジで気持ちが悪いのでオススメ。

oniソプター@NFukuhaku
ちなみにこのカンヤダさんは今夏公開予定の宮崎駿の新作のヒロインのモデルになってるらしく
10年ぶりの長編にしておそらく遺作になりそうなのに

パヤオにインタビューしにいった猛者はいるのか？

これは70才鈴木敏夫さんの、肉体関係のないパパ活のフリをした、カンヤダに対する愛の告白本です

■一言言えば、齢70歳の鈴木さんが一目惚れし、本当は愛人か恋人か結婚か一緒になりたいが、立場もあるし、
カタチとしては知人の若い男性と主人公カンヤダとの恋愛成就のオセッカイとカモフラージュした、バツイチ20代タイ美人への恋と愛とパパ活ドキュメント。

ということは、そういう目で読めば誰でもわかるが、ネットに散見するメディア側の人間も鈴木さんへの忖度で冒頭のような感想は皆無。

本紙に担ぎ出されたこの本の編集者や広告代理店？担当者や現地の旧友も巻き込まれ、でも神？の盟友には逆らえるはずもなく、
あたかも自然に自発的にカンヤダと鈴木さんの疑似恋愛に協力してる姿も垣間見え悲惨。
が、私も20年前まで、クライアントにへーこら太鼓持ち広告屋だったから、スポンサーヨイショは普通の仕事。と見破られるようサポートしたか。

■宮崎駿の風の谷のナウシカとかトロロの漫画や映画の裏方プロデューサー、わかりやすく言うと宮崎駿作品の販促担当者か？鈴木敏夫さんは。

私は別に宮崎駿やジブリやマンガや映画のファンではない。
そんな私がなぜ「売れてないw」by鈴木さん本人 のこんなエッチのないパパ活のふりしてるカンヤダへの愛の告白本を読んだか？

■読んだら面白くて止まらない。私の気持ちと全く同じだから。鈴木さんも私も若いアジア人に6-70代で狂った典型的なバカ親父です。

検索で山ほど出ます。「アジアの女 騙された 中高年日本人」検索で。