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宮崎駿が「二度とやらない！」と言った手法鈴木プロデューサーが以前、こんな話をしてくれた。
「近藤さんの作画で、主人公の少女・雫の性格が、
宮崎さんの意図と変わってしまった。例えば雫がしゃがみ込むシーン。
誰も見ていないのに、近藤さんは雫に
『下着が見えないよう、スカートを手で押さえる演技』をさせた。
これによって雫は『考えてから行動する自意識過剰の子』になった。だが、宮さん（宮崎さんのこと）の好みは
『下着なんか気にせずにさっと座ってしまう、考える前に行動する子』。
この違いが宮さんには耐えられなかった」 -
真のロリコンやなぁ
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木陰が良いよね
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パヤオからしたらまだ無垢な子供でいて欲しかったんだな
でも、中学生でそりゃねーわ
それこそアニメ的だわ -
その気持ち、痛いほどよく分かる
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この年頃でパンツに無防備になる瞬間は、同性の友達がいっしょにいるときぐらいだわ
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宮さんの言うとおりだわ
当時からここのシーンなんとなく引っかかってた -
さすがロ○コン
目の付け所が非常にシャープ -
真性のロリコンの言葉は重みが違う
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でも雫は中学生だから
それぐらいやるね
そんなパンツを見られても気にしないみたいなのはねえわ
子供じゃないんだから -
言うほど考えないで行動する場所と違うしこれは駿の負けだろ
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御大の好みと書いてるやろうがｗ
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フェミに気を使った結果じゃね？
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オリモノで真っ黄っ黄
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絵ですよ
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まずこれが第一に来るってのが凄い…w
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これくらいの年齢になると癖でそうするようになるだろ
女の子は成長が早い -
リアルのJCはお前の描くキャラみたいなクソダサい服は着ないけどなって言ってやれ
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こんなの普段やってる一連の流れなんだから
何も考えてなかったら
それこそ手くらい添えるんじやないの -
宮崎さんの好みってフレーズがなんかキモい
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これは実際に似たような歳の娘がしゃがむ所を眺めてたところ
パンツが見えないようにスカートで隠されたのが気に入らなかった
という実体験に基づいておるのだろう
本物のあれだから説得力があるわ -
これ恋愛映画だろ
パンツ見えるのを恥ずかしがらない娘が恋愛映画の主人公にはならんやろ -
でも職場で上司にいきなりこんな絡まれ方したらびっくりするだろうな
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中3だっけ？
ギリ小学生なら理解できるけど、14～15歳でその辺の意識なかったら危ない子だろ逆に -
中学生にそれを求めるのはかなりヤバい人だろ
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しゃがむ時にそうすることが体に染み付いてるだけなのでは
考えずに無意識にやってんだよ -
それぐらい耐えろよ
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昭和30年ごろまでは田舎の中学生なんてそんな感じだったんだろ
理想の少女像がそのへんなんだろ -
？？「なんでパンツ見えないようにスカート抑えてんだ？？チンコがイライラする」
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猫追っかけて図書館の裏の扉を豪快に乗り越えてたじゃん
親父の弁当箱あれ中身ひっくり返って大惨事だったろ
考えて行動するコには見えなかったが
宮崎駿「なんでこのシーンで、雫はスカート抑えてパンツ隠してんだ！？」
嫌儲
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